暖かくなってきたのでそろそろ3人乗り自転車が欲しいなぁと思っていたところ、夫が誕生日にくれるというので、善は急げで増税前に買ってもらいました。
子供二人を乗せることのできる電動アシスト自転車、「ブリジストンのアンジェリーノe」。
子どもが生まれる前に買った電動付き自転車にチャイルドシートをつけても良かったのですが(後部座席をつけるだけならそれで十分かと思います)、前部席が前輪の前に出っ張ってしまい、安定感が悪そうだったので、前輪の真上にシートがデザインされている上の自転車にしました。
前後にそれぞれ10キロ以上の子供たちを乗せてみると、手で押して進むと左右にブレないよう均衡を保つのにかなりの重さを感じますが、走行中は電動アシストがあるのでスイスイ楽ちんです。
先日子どもの習い事の送迎に二人を乗せて外出しましたが、案の定、下の子が出先で寝てしまい、その状態で帰路についたところ、上の子も走行中に寝てしまい、自転車を玄関先まで持って入れない我家の場合、ツインバギーの方が良かったかもしれないという結果になってしまいました。
ですが、これからは子どもが寝なさそうな時間帯(幼稚園の送迎など)に徐々に役に立ってくれそうで、このパワフルマシーンに期待しています。
一つ、これまで自転車に子どもを乗せることにちょっとした躊躇があったのですがが、それはなんといっても事故のリスクです。ついご近所で数年前に雪道の時にスリップ事故が起きたこともあり、とても人事とは思えず、万全を尽くして安全運転しないといけないなと思っています。
3人乗り自転車事故のニュースなどを見ていると、道路の左側走行(自転車も車両なので当然ですね)をすることと、シートベルトをすることがとても重要だということが分かります。
ヘルメットは基本的な安全対策ですが、やはり体ごと道路に放り出されて、そこへ車が来るというのが最悪のシナリオのようです。上の事故は対面通行していた上に、シートベルトを装着していなかった後部座席の子どもが投げ出されたという報道されているので、シートベルトはしっかりしめることにします(そういえば先日も「この紐がキツイ!」と言って子どもは嫌がっていましたっけ)。
道路の逆走(自転車が道路の右側にある路側帯を走ること)についても去年の暮れから改正法で禁止されたようで、「違反した場合は3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金」だそうです。
昔、アメリカのカリフォルニア州で自転車の逆走していたらポリスに何度か注意されたことがあり(罰金をとられたことはありません)、「あ、そうなのね。この国(州)では違反なんだ」と思い、それからは気をつけていますが、日本でもそうなったのですね。
ちなみに海外のサイトで子供二人を乗せられる自転車を調べてみると、なかなか興味深い写真に遭遇します(自転車文化のない国だと、こんなおもしろい発想があるのですねぇ(まるで農耕具?)。
さらに横浜在住の外国の方が、「後部座席に男の子二人を乗せて移動中に警官に注意されて子どもを下ろした瞬間に、前と後ろに子どもを一人づつ乗せた ‘mamachari (ママチャリ)’ にぶつかりそうになった。あっちはよくてこっちはダメなのか?」というスレッドをたてていて、結構笑えます。
道交法の改正に詳しい別の外国人らが「法律が変わったんだよ」、「でも前の席の重量制限は15キロなんだよ」などと教え会っているのが面白いです。
年子の妊娠→出産が続いたので、自転車ライフから遠のいていましたが、またぼちぼちと初めて見たいと思います。
