Happy Mommy Diary

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ニューヨーク出張記: クルーズディナーと働く親たちのリアル


          

出張中のイベントで、クルーズディナーに参加しました。食事とはいえ、これはビジネス目的の会合。船に乗ることで陸への経路を断たれるのは、正直心穏やかではありませんでしたが、「これも仕事」と腹をくくり、参加してきました。

船が出発してからも、ふと頭をよぎるのは家族のこと。「夫と子どもたちは対岸のホテルで今何してるのかな?」「もしかして今日3回目のマクドナルドを食べているかも?」と心配になりつつも、午後10時に港に戻るまでは目の前のディナーに集中しました。何かあれば飛んでいける距離まで子どもたちを連れて来られただけでも十分ラッキーなことだと思います。

世界中の働く親たちとの交流

このクルーズディナーは、ファイナンス部門の幹部だけが集められた場。参加者の多くが30代、40代で、小さな子どもを持つ親も多く、皆それぞれに育児と仕事をやりくりしている様子が伝わってきました。

インドの男性:「ワークライフバランスを改善したい」と悩み中。

イギリスの男性:仕事が終わると定時に保育園にダッシュする日々。

アメリカの女性:生まれたばかりの赤ちゃんを実家に預けてきた。

別のアメリカの女性:子どもが3人いて、すべてご主人に任せている。

シンガポールの中国人女性:完全在宅勤務でなんとかやりくり。

どの国でも、日本と変わらず育児と仕事を両立するために、家族や会社の理解を得ながら試行錯誤しているのだなぁと実感。ちなみに、家族全員を連れてきたのは私だけ。「グッドアイデアだね!」と何人もの人に言われました。

「日本では、ワーキングマザーはクリエイティブでないとやっていけない」と説明しつつ、「普段完全にワンオペなので、急に負荷を増やすとどうなるかわからないから」と切実な悩みを伝えたつもりが、ジョークのようになってしまい、笑いに包まれました。

家族との再会と予想的中の食事

ディナーを終え、ライトアップされた自由の女神を眺めながら港へ戻りました。その後、深夜にホテルへ帰ると、時差ぼけが治らない子どもたちが笑顔で「おかえり~!」と迎えてくれました。そして、テーブルの上には油たっぷりのフライドチキンとテイクアウトのお寿司。「ランチはマクドナルドだったよ!」と聞いて、「予感的中!」と心の中でツッコミを入れつつ、笑いがこぼれました。

今回のクルーズディナーは、仕事の大変さを実感しつつも、世界中の働く親たちとの交流や、美しいニューヨークの夜景を楽しめた特別な時間となりました。仕事、家族、そして育児について改めて考えさせられる、充実した一日でした。


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