Happy Mommy Diary

人と比べず自分らしく輝く方法を見つけよう

コーヒーとバウムクーヘンのお店で


   

   
  
子供って突如大泣きすることがあり、我が家では特に娘が何十分も泣き続けたりします。大体が疲れてきた日中で、公衆の面前というパターンですが、この日はナショナルアザブのお店の前で立ち往生してしまいました。

午前中は幼児教室を頑張って、ちょっと買い物をしてから夕方の用事こなす予定でしたが、大泣きの憂き目に遭い、午後の予定はキャンセルとなってしまいました。

ついイラッとなり、さすがに30分経過すると、無理に立たせて歩かせようとしますが、それも弟をバギーに乗せた業態では難しい…。そんな時、お店の前のコーヒー屋さんに目がとまり、せっかくなのでお茶でもして機嫌が直るのを待とうかという気持ちになりました。

お店の方は親切に娘にキャンディーをくださり、子育ての大変さを共有して下さり、わたしも冷静な気持ちを取り戻したのでした。 

まるでイソップ物語の「北風と太陽」のようで、泣きやませようと躍起になっていたわたしは全く無力で、暖かいコーヒーとバウムクーヘンを頂いたことで、私がリラックスでき、それが娘に伝わって数分のうちに笑顔が出ました。

来週からもう12月を迎えるこの日は寒くて、冷たい手をした娘にコーヒーを持たせると(持たせただけです)、「あったか〜い」と喜んでいました。

それにしても、子供が地団駄を踏んで駄々をこねた時、一体どうすればよいのでしょうね。暴力もダメなら放置することも許されない…しかもこういう理不尽は、楽しく遊んだり美味しいものを食べたあとでも、子供がただ眠くなったというような理由で起こったりするのですよね…。親の方もエネルギーを使い果たしてしまいます。

しかもこの日は、娘の機嫌が直った数時間後に、今度は弟が別のお店で大泣きするという不遇に見舞われました。それもガチャガチャで出てきたおもちゃが気に入らないからもう一度やりたいという理由で…。

子供に対するいかなる虐待も許されないとは十分に理解しつつ、ついカッとなってぶっ飛ばしたくなる衝動については、ここ数年間の間に共感というか、分かるようになってきました。

未就学の子供というのはたくさんの欠点を持っていて、体当たりでぶつかってきますから大変です。親の気持ちや周りへの気遣いなんてまだまだできないし、こちらも自分のことはさておきこども優先にしているのに…と大人にもストレスが溜まります。特に愛情をかけて、こちらの想いが強いほど、怒りの感情も高まるというものです。

この日、まずはコーヒーと甘いものでこちらが落ち着けることを発見しました。


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