
今年の振り返り:家族にとって激動の一年
そろそろ仕事納めをされた方も多いと思いますが、今年はどんな一年でしたか?
私たち家族にとっては激動の一年となりました。年初には、当分イギリスで暮らす予定にしていたのですが、イギリスの移民危機(その後暴動にも発展)が高まり、ビザ更新がスムーズに進まず、中学生になった子どもたちの教育方針を日本とイギリスのどちらで進めるかを考える必要が出てきました。そのため、春頃には予定を変更し、日本への帰国を決めました。これからは日本を拠点に、私があちこちに出張するスタイルになりそうです。
子どもたちの新しい環境への適応
日本の学校では、一学期後半となる6月末に帰国子女編入を果たした子どもたち。新しい環境にもすぐに適応してくれましたが、部分的に遅れている学科の勉強を取り戻すため、夏の間はせっせと塾通いの日々でした。一方、私自身も仕事の調整をしつつ、家や学校の手配、新しい生活のペースを整えるために多忙を極め、落ち着くまでに数ヶ月を要しました。
国境をまたぐ引越しの大変さ
これまで独身時代に国境を越える引越しを2回経験しましたが、家族での引越しは荷物や家具が多く、想像以上に大変でした。特に物価上昇が著しいイギリスでは、何をするにもコストがかかり、経済的にも負担が大きかったです。家具の移動や荷物の梱包、子どもたちの学校最終日までの対応、帰国後の制服や学用品の手当など、やらなければならないことが山積みで、神経をすり減らしました。
新しい生活への落ち着きとハウスウォーミング
秋頃にはようやく暮らしが落ち着き、日本での日々を楽しめるようになりました。3年ぶりに日本で迎える年末年始には、特別な感慨があります。また、帰国後半年を経て、12月に「引越しパーティ」を開催しました。船便や家具も揃い、家も片付いてきたタイミングでの開催で、家族や親戚が集まり、心温まるハウスウォーミングとなりました。
皆様への願い
今年も多くのことがありましたが、無事に新しいスタートを切ることができました。皆様もよい年末年始をお過ごしください。そして、来年も素晴らしい一年になりますように。