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本当に素晴らしい保育園と出会えて幸せでした

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さて、来週から再び幼稚園が始まります。何かと勝手が分からず右往左往して心身ともに疲弊した一学期でしたが、夏休み中に何とかコンディションを整えることができ、二学期を目前にして緊張感が高まる毎日です。

今年の夏休み中は幼稚園代わりに午前中は娘と息子が保育園にお世話になりました。

引き続き、弟はこちらでしばらくお世話になる予定ですが、来週からお姉ちゃんのほうは「幼稚園と午後保育」、あるいは「幼稚園と午後シッターさん」という組み合わせの生活に入ります。これで晴れて保育園卒園?(今度こそ!)ということで、最終日にお世話になった先生方へお花とクッキー、手書きノートのプレゼントをお渡ししました。「まぁ、寂しくなるわ~」と園長先生ほか、二歳児クラスの時から見て頂いている保育士の方々に惜しんで頂きながら、娘は「だいじょうぶ!また遊びに来るから」と、冗談とも本気ともとれる約束をしておりました^^;

本当に暖かい保育園で、過去三年間ぴったりと我が家に寄り添うように、経験の浅い母親と甘えん坊の子どもたちの面倒を見て頂きました。

二人目妊娠で大きいお腹を抱えて通園していた時や、いざ下の子が生まれて娘が赤ちゃん返りをしてしまって大変だった時に、保育士さんらの方から積極的に子供の心のケアを心がけるよう毎日の申し送りの中で確認しあってくださっていたことを昨日のことのように思い出します。人一倍構って欲しがりやの娘には立ち代わり入れ替わり、先生たちが抱きしめたり、ほっぺをスリスリしてスキンシップを取ってくださって、娘は本当に先生たちのことが大好きだったようです。保育士さんたちが主体的に子どもたちに関わっていけるような自由でプロフェッショナルな雰囲気がこの園にはあり、それが私たちが三年間もこちらにお世話になってきた最大の理由だった気がします。

先の3月に保育園を「卒園」して幼稚園に入園してから、午後の保育に行きたがらずに大泣きを繰り返し、結局は4月から再びこちらの一時保育にお世話になってきたことは、本当に想定外でしたが、こんな緊急事態にも暖かく対応して下さり、なんとか二度目の巣立ち準備ができてきたような次第です。

大変ショックなことに、こちらの保育園が来年3月で閉園になってしまうことが決まったそうです。政府機関の一部に開設された保育園なので、業者との癒着を避けるために、数年に一度は入札による民間保育業者の入れ替えをするというプロセスが踏まれるということです。同一行者が落札すればそのまま継続運営ができたところ、今回は別の会社が選ばれたということで、来年の春以降はリフォーム工事が行われたり、当面は今の場所から保育所が消えてしまうことになりそうです。

数カ月もすればまた別の保育所なり保育園が同じ場所に出来る予定のようですが、このタイミングが一年間ずれていれば我が家にとっては死活問題だったなぁ・・・と思います。もし娘の幼稚園入園が来年だったら、こんな風に卒園後にまったりと一時保育で先生たちに会いに来たりということはできなかったわけで、親の私にとってはそれこそ「幼稚園辞めますか?それとも仕事辞めますか?」という選択になっていたかもしれません。

恵まれた保育環境で子どもたちに十分に手をかけることができているのも、僅差で保育ニーズが満たされてきた幸運のお陰ともいえます。感謝したいと思います。