嵐の日々

このところすっかり更新が途絶えていましたが、先週から今週にかけて今年最大の難所であった大型プロジェクトを何とか乗り切ったところです。

○家の工事

○家の引っ越し

○幼稚園の出願

 

二人の子供を抱えての育児と仕事の両立だけで息が切れがちなところに、さらに三重苦を背負ってしまったということで今回ばかりは一人ではとても無理だと思い、実家の母にSOSを出して、数日の間応援にきてもらいました。

それにしても、上のどれも一年ほど前から計画に計画を重ねてぼちぼちと進めてきたものなのに(幼稚園と住宅設備関連のショールームを順番にめぐるという・・)、やっぱりというかなんというか直前にしかアレンジできないものや土壇場の番狂わせに出くわしてしまいました。

まず家の工事は本来なら夏の間に完成し8月あたりに引っ越しをと予定していたのが、かなりの遅延状態に陥ってしまいました。

どうにもこうにも10月中に引っ越さないと・・・ということになり、「月末だけは無理!」と主張したところ、受験月の10月半ばということになったのでしたが・・引っ越し日の前日には10年に一度という台風26号が日本列島を駆け抜けていき、同時に長男が熱っぽくて体調がすぐれず、その日に保育園に預けられないとかなり大変!と内心焦りました(全ては杞憂で終わったのでしたが)。

そして、何といっても強烈だったのが引っ越しのドタバタもさることながら、その翌日に幼稚園願書を出すために朝から並んだことでした。

徹夜・深夜組はコートにマフラー、ディレクターズチェア持参という格好から推測するに恐らく10名ほど(?)と受けられましたが、今年から張り出された「近隣にご迷惑がかかるので早朝から並ばないでください」という幼稚園側の意向に最大限の敬意を払うべきという幼児教室の教え(とある幼稚園では早朝に並んだ志願者が全員バッサリと不合格になったという都市伝説)を真摯に受け止めて、午前7時半に向かってみるとすでに60人近い保護者の列でした。

そして並んだ甲斐あって、考査日の初日の枠を確保することができました(それにしても、60番前後にならんで午後の考査時間帯をとれたということはやはり早朝組はバッサリ切られてしまったのでしょうか・・・)。

ですが、後日届いたもう一つの幼稚園の受験票をみてショック。

なんと日時が見事にバッティングしてしまい、結果的には受験できる園が一つ減ってしまいました。

幼児教室の分析によると、この「もう一つの幼稚園」というのが前年度のやり方から考査順を変えてきたらしく、今年は生まれ月の若い志願者順ということで早生まれの娘は午前枠。

午後の枠を狙って出願しましたが、こればかりはどうしようもないですね。
さて、家のお引越しに話を戻すと、長男をおんぶひもで背負いながらの荷造りはかなり肉体的に厳しいものがありましたが、なんとか頑張って無事家財を新居に移動しました。

段ボール箱が山のように積まれた家の中を見て娘は「おうちにかえりたい~」といって泣き出す始末。
仕方がないので、生活するうえで緊急性のとても低い室内ブランコやジャングルジムから紐解きをはじめ、幼児本やらおもちゃなどを出すとようやく子供たちの心が落ち着いてきたようでした。

いくら母親がタフだからと言って子供の心ばかりは同じペースでついてきてはくれないので要注意ですね~。

こんなこともあってか、幼稚園受験の直前に家の引っ越しなんてありえないという見方もあるようですが、こればかりは、たかがお受験に振り回されたくない大人の事情だったりします。

子供たちのメンタルが強くなってくれることを祈りつつ、残りの嵐の季節を乗り切りたいと思います。

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