こんにちは。ブログ更新が途絶えがちなHappy Mommyです。いつもお付き合いありがとうございます。

今年の年末は子どもたちを連れて1週間フィンランドにきています。

そういえば昔映画で見た「かもめ食堂」(群ようこ著)ってヘルシンキだったっけ、とアマプラで再度映画を見て内容を確認、さらにあらためていい映画だな、と出発前に感動した次第です。

実際のお店のたたずまいは、小説に書いてある通り(食べながらお店で読みました)、外国で日本っぽさを出しすぎるのばダサい(フジヤマ、ゲイシャみたいな)という美学のもと、現地に静かに馴染んだ家庭料理のお店というコンセプトそのものでした。

お料理もおいしかったです。豆腐は手作りなようで、特に焼き鳥が備長炭で焼いているようでなかなか美味でした。

気になる方は、フィンランド語で Ravintola Kamome という店名ででているホームページをごらんくださいね。北欧っぽミニマリスティックなデザインです。

一月ほど前に事前予約をいれておいたところ、窓際の良い席を空けておいてくださいました。中には現地のサラリーマン風のお兄さんたちや、日本からきた観光客っぽい若い女性のグループなど8割方が埋まっていました。

お値段は北欧プライス(福祉国家の物価は軒並み高め)ですが、最近インフレが高騰しているイギリスからの旅行者なので、もはやこの辺りの感覚はすでに麻痺している自分を発見(汗)。

空港につきムーミンファミリーと対面し、目にする文字はアルファベットながら一文字も理解できないという旅の醍醐味を味わっています。

空港のムーミン村の雰囲気とは打って変わって、一度街中にでると東欧というかロシアっぽい雰囲気の巨大な建物が目につきます。夏に来ていたらまた見る目が変わったかもしれませんが、氷点下のヘルシンキを空港から車で移動しながら、(建物が巨大なのは暖をとるためではないだろうか)などと思ってしまいました。

私たちがヘルシンキに滞在したのは、次の滞在場所に夜中に到着したくなかったという理由で、一晩だけ駅のそばのホテルを予約したのでしたが、とても重厚な建物で驚きました。周りの商業ビルもなにもかも巨大な建物なんですよね。

駅も巨大でした。一体ここはなんだろう?と覗いたら地図で見た中央駅だったようで、電車のターミナルになっていました。外側にStationという文字を一つくらい入れてくれていたら分かりやすいんですが・・なかなかの異空間体験でした。