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純ドメでもIELTS8.5とれます

先日、「イギリスの現地校の先生から(子どもが)英語をもっと頑張るようにと言われるのがプレッシャー。渡英半年でペラペラなんて無理。自分にもフランス語を習った経験がある、と先生は言うけれど、アジア圏への配慮が低い」というようなことをTwitterで書いたところ、にわかに賛同の嵐でバズってしまいました。やはりみんな色んなところで英語に苦労してるから、気持ちが通じるのよねー、と再確認しました。

日本語と英語は本当に違いますよね。どちらの言葉で話すかでパーソナリティも変わるくらい、単なる言語以上のものを乗り越えないと日英のバイリンガルでいることは難しい…といつも思います。

いやほんと、私も中学生で初めて、This is a pen から習うまでは、日本語にしか接することがなかった一人なので、これまで英語には散々苦労してきました。もっとも二十代をアメリカで過ごしたので、純ドメじゃないじゃないか、という批判を受けるかもしれませんが、自分の記憶では渡英した時点で既に不便のない英語力は身についていて(TOEFLは大学院レベルはありました)、あとは10年かけてブラッシュアップしたという感覚なのです。

数年前に受けたIELTSでは、確かスピーキングが8.5で他は8.0 でした。自分がどうやって英語を鍛えたのか、もはや手繰り寄せる糸が長すぎて…なんだかよく分かりませんが、できることなら子どもたちに英語力を授けてあげたいし、英語で苦労されている方へも何が伝授できることがあれは良いなと思い、記憶を辿ってみました。

まず、一つ有効な語学学習の方法は、インプットの量とアウトプットの量を同じにすることかと思います。学んだら、それをすかさず使う。使うことで記憶に定着しら間違いを修正することの繰り返しで、この総量を増やします。インプット過多でも使え流ようにならないし、アウトプットだけでも上達しません。

いつも頭の中に「これって英語でなんでいうのかな?」、「こんな時どう表現すればいいんだろう?」と色んな表現の網を貼っておくと、ぴったりの言い方を聞いた時に、その表現を覚えやすくなります。そんなことを繰り返していくうちに、段々と不便に感じることが減り、英語力がついてくるのだと思います。

そして一日中英語に触れたり、英語のことを考えて過ごすと短期間で上達すること間違いなしです。(でも、そのためには習いたい言語のことが大好きでないと辛いかもしれませんね)。よく、日本人にとって学びやすい言語を理由に外交語を選ぶ人がいますが、言語習得という険しい長い道のりを歩くには、その言語への根本的な興味がないと厳しいように思います。

それと、一文字でも良いから英語に触れる環境に身を置くことです。日本の英語学習者にありがちなのは、英語の学習法にまつわる本を日本語で読んで勉強した気になることや、英語のクラスを日本語で受けてしまうことかな、と思います。外国語は、独特の音声や文字情報に触れる時間を増やすことでしか上達しないので、最初は訳がわからなくても、その言葉を話す人に教えてもらうのが一番良いように思います。

さらに、多くの人が尻込みしがちな英文法をしっかり理解しておくと、余計な手間が省け、長期的なメリットにつながります。この部分だけは、母国語か自分の理解できる言葉で叩き込むのが近道です。

と、書いていて、上のようなことを子どもに強いるのはかなりハードルが高いなぁ、と思います。やる気スイッチが入るのを見守るしかないのでしょうか…。

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