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Nagasaki Sotome / 長崎外海(そとめ)の潜伏キリシタン聖地

View of Nagasaki from the Hill (Hotel Nagasaki). By the way, I do not recommend this hotel other than the natural view and onsen (hot spring). The restaurants are open for a few hours a day, and the only room service was bed making. You need a car or taxi to go to ‘near by’ stores, but they have no shuttle service. The Hotel NEW Nagasaki adjacent to the Nagasaki station was great (their price is twice as high, but great service and convenience).

Anyway, on day 2, we visited ‘Sotome’, which was an isolated area by the ocean front. This is where Christians were chased off to hide themselves from the government. There was a shrine-like lodge, inside which holy cross was placed and people were baptized there in the middle of wet land. Those people were eventually caught and executed (rewards were given up to 500 silver coins, worth $350K for finding a priest.). Greed killed so many good innocent people back in those days.

ホテル長崎からみた景観。長崎湾を見下ろすビューと天然温泉は良かったですが、それ以外の経営努力が感じられないホテルでした。駅前のホテルニュー長崎は値段は高めですが、都心のシティーホテルという雰囲気で雲泥の差でした。

長崎二日目は外海(そとめ)地区に行きました。作家の遠藤周作の「沈黙」でも描かれた隠れキリシタンの潜伏地です。かなりマニアックな場所なので、タクシーをハイヤーして回りました。

一枚岩の「祈りの岩」。なぜこんなところに突如こんなに大きな岩が?

潜伏キリシタンは石ころを十字架の形に並べて祈り、そのあとは跡が分からないようにして立ち去ったそうです。

十字架がバラされたあとの小石。

枯松神社として一件神道に見立てて祀られている外国人宣教師サン・ジワン神父。このあと訪れたバスチャン(日本人伝道師)の師といわれます。外国から日本の貧しい漁村に宣教に訪れ、迫害されるという凄まじい人生です。

バスチャンというのは本名不明の日本人伝道師で、様々な奇跡や予言を残したことで知られています。複雑な教会暦を維持し、潜伏しながら人々に洗礼を授けたほか、あと7代したら禁教が解かれて自由に信仰できるようになると予言して信者に希望を持たせたことは、キリスト教禁教令下で260年もの間、司祭不在でキリスト教が守られ続けたことに大きく寄与したと言われています(大浦天主堂での「信徒発見」は世界のキリスト教史でも歴史的な出来事として扱われている)。

バスチャン屋敷跡は是非とも自分の目で見てみたかったのですが、山奥の細道をずっとおりたところにある湿地帯にある6畳一間のようなロッジでした。煙一つあげるのにも気を使うような生活を水辺のジメジメした低地で送るには信仰がないと難しいと思いました。

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