Welcoming a guest from China / 中国の同僚とのビジネスランチ

When we have a business lunch, our default is Ruth Chris’ Stake House. They serve the good quality of meat, salads and soups to choose from. The price is ‘reasonably high’, so that the place is always not very crowded which I like about this place.

I took this young man in his 20th visiting from our China office to Ruth, and he liked it a lot. ‘Thank you for taking me to such a wonderful place!’ I have used this place over 30 times for similar occasions, but no one has ever responded so nicely.

先日、中国からゲストがきたのでルースクリスに連れて行きました。大連にある関連会社で日常的に一緒にビジネスをしている「同僚」のよう存在なのですが、普段はメールや電話会議といったバーチャルな方法でしか接することができないので、こんな時代だからこそ実際に話せるというのは貴重な機会と言えます。

大連には何十人もの日本語対応チームがあって、かつては日本国内でやっていたオペレーション業務を遠隔で行なっています。一昔前なら物価の高い都内で新卒を採用していたところ、ルーティンで付加価値の低い仕事はどんどん遠隔地に流れるという産業構造の流れを感じます。

さて大連に話を戻すと、皆一様に中国語、日本語、英語が堪能です。まだ20代のそのゲストは独学で日本語を勉強したそうで、5年間今の仕事をして頑張って、ご褒美旅行として今回の日本出張にありつけたのだそうです。

ルースクリスをとても気に入ってくれて、「ここは素晴らしい場所ですね。こんなところに連れてきてくださって本当にありがとうございます」という教科書から出てきたような美しい日本語でお礼を言われて悪い気はしませんでした。

持参したNIKONで写真を山ほど撮って中国へのお土産にするのだそうです。翌日は浅草寺を見に行くんだと楽しげで、若いっていいな〜と、おばさんくさいことを思ってしまいました。

思えば、今や中国や東南アジアの若者が東京の街に溢れていて、コンビニの店員が日本人であることが珍しくなってきました。例えば六本木ヒルズのマクドナルドでは多言語対応の店員さんが何人もいて、客の何割かを占める外国人客の相手をそつなくこなしています。東京タワーやスカイツリーのショップ店員も同じくでした。

日本語を学び、日本の文化を理解する多言語対応の人たちが増えているという事実はとても素晴らしいことだと思います。日本の労働人口が減り単純労働力が日本国外にシフトされていく事実を嘆く人も多いですが、日本がこれだけのアウトバウンドビジネスを他国に与えることができていることが長い目でみると国の安定につながっているような気がします。

「日本に憧れて日本語を勉強しました。やっと来れて素晴らしいと思いました!」なんて目をキラキラさせている海外の人たちを見ると嬉しく思います。

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