七五三礼拝

キリスト教の学校に子どもを通わせて良かったと思えるのは、折に触れて神父様の良いお話を聞けることです。もちろん主日礼拝に行けばいつでも良いお話を聞けるのですが、小さな子どもにも分かりやすいお話をされつつ、とても深いお話をされたりすると、大人の耳にとても新鮮に響くことがあります。

この日は七五三礼拝でした。

子どもたちに祝福をした後、「子どもたちをたくさん愛してあげるように。沢山の祝福を受けた子どもは人にもまた沢山の祝福を施せるようになる」、というお話を聞きました。そして、そのように育つと、いずれ大人になった時に男は女を、女は男をきちんと愛することができる人になる、というお話でした。

幼少期に心の根っこの部分を大切に育てることの大切さを思うにつけ、もしこれから先、子育てに失敗したと思うようなことがあったとしても、小さい時周りから大切にされた記憶があれば何とかなるのかもしれないなと思いました。

子どもが生まれてからドタバタの日常に流されるうちに、すぐに3歳、気がつくと6歳、あっという間に9歳という風に流されてしまいそうですが、一番大変な幼少期にこそ、心の学びを優先させたいものです。この点だけは後悔のないよう、子どもたちのために良い環境を整え、よい言葉がけをしていきたいと思っています。

普段、慌ただしいビジネスの世界に身を置く私は、子どもの学校に来るとほっとして、教会の厳かな空気に触れると普段忘れがちな大切なことを思い出させてもらえます。一歩外に出ると、また再びいつもの世界に舞い戻るのですが、定期的に心の浄化ができる場所を得られて幸せだと感じます。

いつも家で食事を取る時は、娘と息子が率先してお祈りをしてくれて、その姿を見るたび、「よかった、ちゃんと育ってる」と思います。

再来年、下の子が小学校に入ったら、子どもたちを日曜学校に入れたいです。

 

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