Paper clay art for kids / 紙粘土工作

普段は重い腰が上がらない家の中での絵の具を使った製作ですが、子どもたちがやりたがるので久しぶりに週末に行いました。

テーマは動物、そしてお弁当。

動物の頭や四肢は後からつけると重力で下に落ちてしまうことがあるので、粘土を引っ張り出して作るのがお勧めなのですが(幼児教室談)、子どもにはこれが難しいらしくて、結局後からパーツをベタベタとくっつけてはボトボトと落ちる…ということを繰り返してしまいました。

物を作るプロセスを見ていると性格が出るなぁ、とつくづく思います。

娘は楽しそうにお弁当を作り、おにぎりやウインナーを作り出し、手のひらサイズの小さなものを細々と作ります。が、すぐに飽きてしまい、30分もすると縄跳びを飛んだり、鉄棒を回ったりと、体を動かす遊びに移っていました。そして、俄かに戻ってくると、「そうだ、これ、幼稚園のお店やさんごっこで売ろうっと!」と言って、幼稚園のバッグしまい込んでいました。基本的に一度作ったものは振り返らず、あげるか捨てるかしてしまう性格です。
息子は象を作りたいと言って、無理やり鼻を引っ張ったり、熱心に耳をくっつけようと試みて挫折しかかり…、最後は私がサポートしつつ、色つけまで最後まで粘り強く頑張りました。そして作ったものへの愛着がとても深いのも特徴的です。工作クラスで作ったロボットを何度も引っ張り出してきては改良を重ねています。自分の作品がこっそり処分されそうになっている現場を見つけようものなら、「どーしてこれ捨てるの!」と大した剣幕で怒り出します。

動と静、断捨離派と愛着派の二人を見ていると面白く、どちらも大切にしたい個性です。

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