Diversity challenges / 多様性という新しい挑戦

I have been chairing a small group at work for making a workplace a better place for women, as part of a larger organizational D&I (‘Diversity and Inclusiveness’) efforts.  Recently, we won nomination for a corporate prize and became the finalists for the Japan Area.   So we put presentation together and ran sooooo close to win a trip to London where the ultimate winners receive the awards.  We missed it, but I guess we will continue what we feel necessary to push changes. 


この1年ほどの間、職場での多様性を支援するDiversity and Inclusiveness (D&I) という活動に取り組んできました。女性躍進、障がい者、LGBT、外国人などマイノリティの声を集めて変化を起こしていくという地味ながら長期的には大変意義のある組織上の活動です。

特に女性リーダーシップの支援をしたいという想いがあって、管理職に占める女性の割合を高めることや、社員向けの満足度調査で垣間見える男女のギャップ(すべての職階において女性社員の方が職場で満たされないと感じることが多いという調査結果)を改善することを目標に掲げて取り組んできました。

社内ニュースレターに男性育児休暇取得者のことや、女性パートナーのキャリア紹介などを行ったところ様々な反響があり、このところ男性育児休暇の取得者が倍増したという実績も出てきました。

こんな取り組みが評価されて、私が所属するグローバル組織が一年に一度、優れた取り組みを表彰する企画として取り上げられ、日本エリアのファイナリストになりました。ここを突破すれば皆でロンドンにいってファイナルステージでのプレゼンをすることになっていたのですが、まだ取り組みが新しく実績面で、残念ながら他の活動に軍パイが上がってしまいました。

子どもができて、多様な価値観のメリットに気がついた私ですが、本業である仕事の合間にこういう活動をするようになり、机上の執務だけでは見えなかった人の集団の厚みがさらに見えるようになりました。

チームにいたLGBT(ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の人たちは社内でカミングアウトするのに勇気がいったことと思います。障がい者の人たちは、今は主にマッサージルームでの勤務者がメインでしたが、本当はあまり人前に出たくないという人もいる中でも団結して活動を表面化させたことで、最近ではピラオリンピアンのアスリートも入社するような組織になりました。

そして最も多くの社員にとって直接的なメリットのある「働き方改革」を推進するチームもできました。女性だけでなく男性社員も早く帰れるような会社を目指し、時短や在宅勤務を求める声を拾ったり、必要な時に柔軟に働けるシステム、オフィスという物理的なロケーションに縛られずに働くためにペーパレス化しようという社内のIT・デジタル化のに波に合わせて遠隔地オフィスを作る提案をしたりと活発です。

この手のアクティビティは、下手をすると弱者集団の権利主張に陥ったり、はたから見るとくれくれ集団化する危険性を含んでいたのですが、なんともポジティブにイノベーションを推進する執行部隊となれて嬉しいばかりです。入賞には至りませんでしたが、私たちの取り組みは今後さらにパワーアップしていきます。

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