Hercules Beetle / ヘラクレスオオカブトの幼虫

先日、近所のペットショップを除くと、季節柄、カブトムシの幼虫が販売されていました。一匹300円也。

お店の奥を除くと、普段は見かけないヘラクレスオオカブトの幼虫がオスメスセットで販売されていました。こちらはセットで4000円。

インターネットの購入サイトを調べると(→こちら)、大体そんな値段のようです。ただし、サイズが手のサイズにもなるというこの巨大な虫の幼虫は、既に子どもの手のひらサイズです。それぞれに個室が必要ということで、10リッターのプラケースを二つと土6リッターを二袋、朽木や専用の水も合わせて購入しました。

お店の人にいつ頃成虫になるのかと聞くと、「日本の夏に合わせて大きくなるわけではないのでものすごく時間がかかるかもしれません」とのことでした。

「ものすごく」の長さがどのくらいかわからなかったので、数週間?数ヶ月?数年?と尋ねると、どうやら数ヶ月から半年ほどのスパンが目安となりそうでした。「一般的に冬は越せません」というので、サイズが大きくなるのに時間はかかるけれど、成虫としての命はものすごく短いのかもしれません。

そして飼い方としては、気温を上げ過ぎると大きくなりきらないうちに成虫になってしまい、土の質が悪いと表面の方に上がってしまい、成虫になることが難しくなるようです。室温の管理、土の湿り具合の調節、そして糞の除去という面倒を見ていれば良いようですが、我が家で大きくなってくれるかしら。

 

その他、虫の飼育などほとんどしたことのない無知な私は、「カブトムシの餌をください」などと言ってしまい、「成虫になったらゼリーがありますが、今は幼虫なので。。。」といわれてしまう始末。幼虫は土そのものを食べるので、土がどんどん減ってくるそうです。

それにしてもこの外来種の虫の飼育は、まるで現在進行形の我が家の子育てを象徴するようだと感じます。

土の中でゆっくりと時間をかけて大きくなろうとしている幼虫。あまり急かして成虫になると小さくまとまってしまう。なので、カブトムシファンたちはできるだけゆっくりと時間をかけて大きなヘラクレスになるように育てるそうですが、外からは土の中の様子はあまり見えないので、果たしてどんな姿になっているのかはつぶさに確認することができません。

あせらず、ゆっくり大きくなってくれるよう、待ちの姿勢が大切ですね。

 

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