「運動神経という神経はない」という話


週末になると相変わらずせっせと娘と息子の体操教室に通っています。

お稽古ごとの送迎はできるだけ平日にシッターさんにお願いしたいところですが、子どもたちはお母さんに見て欲しい!という気持ちが強いようなので、今のところは週末は早起きしてお教室行脚をしています。

さて、体操教室で子どもたちを見ていると、身体の発育とは関係なく、大きくても小回りのきく子がいることに気がつきます。どうしてかなー、といつも思うのですが、先日、子どもが通う幼児教室で運動面の能力をどう伸ばすかというセミナーがあり、その内容を聞いていてなんとなく謎が解けたような気がしました

まず冒頭で「運動神経という神経はない」という説明がありました(笑)。そして運動面の能力の中で6歳くらいまでの間に成人になったときの能力の9割方ができてしまうといわれるのが、瞬発力を伴う運動能力で、幼児期はその能力を鍛えるチャンスだそうです。その場で与えられた指示に機敏に反応して素早く動く子どもは確かにキラリと光って賢そうに見えるものです。

それではどうすればそのような鍛えられるのかというと、意外なことに広いスペースがなくてもゲーム感覚で家の中で十分に鍛えられるものが多くて驚きました。ただし、子どもたちが自然に遊んで鍛えられるというよりは、大人が一定のルールを強いて競わせることで初めて伸びるようなゲーム性のあるトレーニングが必要となります。

分かりやすい例だと「あっち向いてホイ」。ジャンケンの勝敗を瞬時に把握して動くゲームが即時判断力を鍛えるようです。でも、これだと運動力が乏しいので、お手玉を真ん中に置いて、勝った方がいち早くそれを奪い、お手つきをするとペナルティを課すと、運動面のアップしたゲームに変わります。

ボールの的当てやサッカーゴールに蹴り入れる等の運動も、できるだけ素早くそれを行うとか、一人○回できる、前の人が投げている間は動かずに待っているなどのルールを加える事でちょっとした「判断」力を鍛えるトレーニングに早変わりしあmす。

以前にこのブログでも紹介した「フルーツゲーム」も知育、良い遊びです。子どもたちの位置をベルから遠くに設定すれば、そこまで体を動かしてダッシュすることもできます。

より広いスペースと兄弟やお友達がいれば、ドンじゃんけんがオススメです。

あと、ちょっと意外だったのが、屋外で子ども用ハードルやゴム跳び、ゴム潜りなども上の能力を鍛えるのにオススメなのだそうです。これも、距離や高低を瞬時に判断して体の動きを修正するという感覚が必要だというわけで、やったことがないと幼児には難しいのだとか。

 

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