The 4 year old has taken IQ tests / お受験幼稚園での新たな体験

Trying to remember a coule of decades back … I must have taken one of those IQ test before grade school started.  It is not uncommon for little ones to have their the level of intelligence checked, but I do not recall receiving school path consultation from teachers like our children do.  

 
あまり深いことは知らずにお受験幼稚園と言われることろに子どもたちをお世話になって今年で三年目になりました。

関係者になるまで、なぜこの幼稚園の入園倍率がこんなに高いのだろうと実はとても不思議でした。内側からみると規律や生活習慣の正しさは求められるものの、極めて普通の幼稚園だったからです。お勉強を強制させられることもなく、むしろ子どもたちには甘いくらいの教育方針の幼稚園だからです。でもこの二年間の間に知り合いが増え、子どもたちの卒園後の進路をあちこちから耳にするにつけ、なるほどなぁ、と思うことが増えました。

まず園児の4分の1が幼稚舎に進み、残り半分以上は有名私立小学校に進みます。おしなべて保護者らは子女の教育にとても熱心で、年長になるとペーパーテストや模擬試験会場では必ず何人もの親子と出くわし、体操やバレエといったお稽古ごとでも必ずと言っていいほどお友達に会います。

そして、幼稚園で年中の三学期に行われたIQテスト。テストの採点形式上は「124以上」とというカテゴリが上限なので、それ以上の数値は分かりませんが、幼稚園から連絡を受けた時は、こういうテストが行われたんだなぁ、くらいに受け止めていました。

ところが年長に入るとこの試験の結果を踏まえて進路相談が行われることが分かりました。希望の進路を園にお伝えし、これまでの卒園生の膨大なデータに基づいて、内申書(一部の小学校では推薦分と出席日数が必要)を書いてもらえるのか、幼稚園のサポートを得れるのか、あるいは子どもの性格を見て中学受験向きだというような話になることもあるようです。

日々の子どもたちの園での過ごし方をよく知っている幼稚園の先生からとても現実的な見立てやサポートをもらえるというのが、お受験幼稚園の醍醐味(後押しがもらえないと逆風?)といえそうです。

さらに、卒園生でつくられるというクローズドな「同窓会」というネットワークもあります。この中で在園時に何かのお役目をこなした保護者の縁故者レベルはより濃いものとなり、こういう人の「ご紹介」を得た親子は入園できるということになります。

伝統的な私立の幼稚園や小学校は卒園生を大切にして、同窓会の縁故者を優遇することで、長い歴史や建学の精神を絶やさないようにしているようです。

未知の世界だったお受験幼稚園…入ってみるとなかなか興味深いものがあります。

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