石焼き釜のピッツァ作り

  
      

  

先月訪れた新潟で、石窯でピザ作りをする機会があり、これがほっぺの落ちるような美味しさでした。

これまでチーズが苦手だった娘もそんなことはすっかり忘れて焼き立てピザを頬張り、いつも食の細い息子も美味しそうに何枚もピザを平らげてしまったので驚きました。

さらに、雪の中で育って糖度の高い人参が生のまま出されたのですが、子どもたちが皆かぶりついて食べていました。そういえば、畑で自分がとった野菜はどの子もみな美味しそうに食べるのですね。自然に責任感のようなものが培われるのでしょうか。

収穫から調理までのプロセスを目にするということは小さな子どもにとってはとても貴重なことなのだと感じます。スーパーでパック入りの野菜を目にするところからではなくて、畑でそだつ野菜の姿を見るところから食育というものは始まっているんだなと実感しました。

東京に戻ってから、切り花として売られている菜の花や形の揃った人参を見るたびに、所狭しと菜の花がひしめいていたハウスのことを思い出し、不揃いだけどとても甘かった人参に思いを巡らしています。

帰りに農家のおじさんたちに「もってけ、もってけ」と山程のお野菜やしいたけ、地酒などなどをいただき、パンパンのスーツケースを引っ張って帰ってきました。でも、温かい家の中に二三日置いただけで、厳しい寒さの中で育った野菜たちはみるみるうちに萎んでしまいました。

また、新潟に遊びに行きたいなと思います。

 

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