‘Taue’ experience in rice field / 貴重な田植え体験をしてきました

One day spent in a rice field in Tochigi.    By Zou-Yama, elephant mountain (not very famous) behind the picture, we stepped into muddy water-filled field to plant young rice roots.  My 4 year old complted her share in 20 minutes or so.  It was a great experience only available in this time of a year.

      

五月の5週目の週末、お稽古事がお休みになったので何かイベントを入れようと思い、栃木県の田植えツアーに参加してみました。

ままキッズ」という会社主催のツアーで、バギーの持ち込み可、車中で騒ぐのOK、親子が楽しめるイベントを催行しているという事だったので、試しに参加してみました。企画内容も良く、ガイドさんの案内も丁寧、時間配分などもなかなか考えられていました。幼児から小学生を対象としているツアーならでは、と感じたのはバスから降りて直ぐの場所にまだ新しい公民館があり、着替えや荷物をそこに置いたまま、すぐ横の畑と田んぼで体験ができたことでした。(逆に、ちょっとイマイチと感じたのは、支払いが当日現金持ち込みという不便なシステムだったこと)。

集合時間は11時前と遅めで、お昼下りにパーキングエリアで軽食、現地に予定通りついて、栃木県のとある市役所と共同で田植えとジャガイモ掘りをしました。これまでの畑経験から言って、相当歩かされたり、足元が悪かったり、きがえ着替えスペースがないことを想定していたのですが、さすがによく考えられていました。さらに体験が終わると、市役所の方々のご好意で、美味しいおにぎりと採りたてのジャガイモの塩茹でと苺のジュースをご馳走になり、親子共々大満足でした。

欲を言うなら、早朝にスタートして一日中田んぼやジャガイモ畑でまだまだ遊びたかったな、という感じでした。あと二、三時間ほど遊ばせてもらえれば、バッタやカエル、チョウチョなど捕まえて楽しかっただろうな〜と思います。

特別な予定を組まなくても、自然が与えてくれるもので子供たちは大満足。ズブズブと足がはまっていく田んぼの感触は所々冷たかったり、暖かかったり。裸足で踏む藁はちょっとチクチクするので歩くのに工夫が必要だったり、五感が全て刺激されます。水で足についた泥を落とすのだってこれまた楽しくて、「まだ帰りたくな〜い」と言いながらバスに乗って帰路につきました。

田植え体験というのは私も初めてだったのですが、本当に貴重なことを沢山学ばせて頂きました。数十センチごとの感覚で、稲の芽を数本ずつ根元から分けて、泥の中にうめていき、足にすいつくようなぬかるみをバランスをとりながら少しずつ後ろに移動して広い水田に植えていくという…これが生活のための作業ならかなり忍耐力と体力を問われること間違いなしです。

こんなに大変な作業をして(さすがに田植え機で自動化はされているものの)、干ばつや嵐で収穫できなかったときのことを考えただけで発狂しそう。そんな自然の厳しさと共に暮らしている現地の人たちはみなニコニコして何だか楽しそう。うちのチビ二人のこともとても可愛がってくださいました。

大自然に揉まれて生きている人たちはおおらかだなぁ、と感じ入りました。どんなに手をかけて育てても子供も不良になったり、とんでも無いことをしでかすのかもしれませんが、ここのおじさんたちのように大きく構えて見守りたいと思います。

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