キャッシュパスポートというマルチカレンシーカード

一週間後に控えた出張の準備をしつつ、ふと以前にお友達の家族がハワイに遊びに行ったときに、税関で全ての現金を没収され、クレジットカードのキャッシングサービスでなんとか難を逃れたということを耳にしたことを思い出しました。

調べてみると、アメリカの税関で申告義務があるのは手持ち現金(ドル、外貨を問わず)1万ドル(1ドル100円換算で100万円)を超える場合ということでした。(→このサイトが役に立ちました)。一週間程度の滞在なら手持ち現金が120万円程度(今の為替レートで)もあれば庶民的感覚からすると十分かな、と思います。

特に我家の場合は、アメリカに銀行口座があるのでATMカードさえ持っていれば手持ち現金は少なくて安心なのですが、それでも普段使っていないカードが何らかの事情で機能しない時のことを考えると手元の現金というのもは何かと安心です。

さて、もし行き先がアメリカ以外の国だったら必要な現金を全て手持ちで持っていくか、ファイナンシングチャージを覚悟でクレジットカードに頼るしかないのかなと思い、調べてみるとCashpassport というサービスがあるのですね。これは便利!

一定の残高を入金しておくだけで、色んな国のATMでキャッシングができるということで、これだと現金を持ち歩く必要もなく、スペアカードももらえるそうなので、万一の紛失や窃盗の場合でもキャッシュへのアクセスは確保できます。クレジットカードのキャッシングのような金利も発生せず、銀行レートよりも良さそうで、しかも必要なときに必要な現金だけ取り出せるのが便利です。

これまで現地銀行に口座がない旅は心もとなかったのですが(特に子連れだと思わぬ出費が多そうです)、これはぜひ口座を開設しておこうと思います。

子供が留学などした時にも、当面の資金繰りをこのようなカードでケアすることもできますね。

さて、フライト、ホテル、海外保険、現地ツアーなどあれこれ手配もできたので、いよいよ出発モードです。

ニューヨークには昔(何十年も前!)に3年ほど住んでいたので、その頃の知り合いに会いたいな~と思いますが、予定を見る限りなかなか難しそうです(出張なので朝から深夜まで予定がぎっしり~)。一緒についてきてくれる夫と子どもたちはマンハッタンに置き去りになりますが、日本語ツアーを沢山組んだりして、なんとかゴキゲンに過ごしてくれることを祈るばかりです。

向こうは3月一杯は雪の日もあり、ハドソン川はまだ凍っているようです。先週も気温がマイナス9度との情報があり、とにかく暖かい格好をして臨みます!

 

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