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初めての外出・・・

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自分が子供の頃、一人で玄関のドアを開けて外出したのが一体いくつの時のことなのか記憶にはありませんが、自分の子供の初めての外出記念日が2015年1月だったことを記録しておきたいと思います。

この日は実は夫に子どもたちを見てもらって私は外出していたのですが、そろそろ帰ろうかと思ってスマートフォンを見ると何度も夫から着信があったことに気づき、慌ててかけ直すと「心臓が止まりそうになったけど一件落着したから」という妙な返事でした。

気になったのでその場で聞き出したところ、こともあろうに二人の子供を遊ばせたままソファーに横になっていると眠ってしまったのだとか。

そしてふと気づくと子どもたちの気配が全くないので家中を探しまわるとどこにもいなくて、慌てて玄関を見てみると、そこにあるはずの二人の靴が忽然と消えていたそうです。そしてまずは私に一回目の電話があったのでしたが、この時点で電話に出ていなくてよかった。半狂乱になるところでした。

その後直ぐに玄関の扉が開いて子どもたちが家に戻ってきたというのですが、その時の様子を聞いて二度ビックリ。

何と、娘が片方の手で弟の手を引き、もう片方の手にお風呂で座るプラスチック製の椅子を引きずっていたと言うのです。

訳を聞くと「エレベータのボタンに手が届かなかったから持っていった」ということで、行き先は近所のおもちゃ屋さんだったそうです。そのおもちゃ屋さんはその日定休日で閉まっていたので、直ぐに二人で引き返したようでしたが、「あのね、パパが寝ちゃっていたから二人でおでかけしてきた」・・・。

思い返せば小さい頃から、「お部屋の高い位置にある電気をつけたいときはどうすればいいと思う?」、「お外で一人でエレベータに乗って、ボタンが高い位置にあるときはどうやれば押せると思う?」というような質問を投げかけては、「小さな椅子をひっぱってきて乗れば手が届くよね?」とか、「雨の日は傘があるからこれを使えば高い位置のボタンに手が届くでしょ」などとよく教えてきたのでした。

少し頭を使えば子供でも色んな事ができることを知ってもらいたかったのでしたが、まさかこんな風に実行するとは・・・。

おもちゃ屋さんに行きたいという弟の願いを叶えるために、お風呂の椅子を持って娘が息子の手をとって出かける姿を想像しただけで頭がクラクラします。恐らく、背の低い二人はロビーの管理室の窓の下を(管理人さんにも気づかれずに)くぐり抜け、通りをまっすぐに歩いておもちゃ屋さんまでの道を歩いたのでしょうが、途中で車が止まってくれたり、自転車が避けてくれたりしたことでしょう・・・。

とにかく無事でよかった、と胸をなでおろした一日でした。やれやれ、とんでもない記念日となりました。

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