4歳でもできる発表の練習

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子どもたちが通っている民間の午後保育では日中に幼児教室への送迎を行ってくれるのですが、今のところそのサービスは使わないようにしています。

幼稚園受験の時に感じたのですが、時間的な負担は大きくても、土日クラスに親の自分がアテンドしてクラスの内容を熟知しておくことのメリットがとても高いと感じるからです。

最近の娘の課題は人前で自己紹介をしたり自分の製作の発表をすることなのですが、これもクラスを実際に見ていて「あー、これは練習が必要だ」と感じたことの一つでした。

お友達の前に立って(しかもお立ち台の上に立って、先生やお友達、保護者の視線を一身に受け止めて)伝えたいことを伝えるというのはなかなか根性のいることだったりします。まだ4歳になったばかりの子どもたちに、人前で質問されても、言葉に詰まったり、トンチンカンなことを答えることが多くて、精神的に発達している子どもほど羞恥心を覚えたり、反発したりするようです。

ちなみに、先週のクラスでは「お父様やお母様が読んでくださるお話しの中で、好きなお話しは何ですか?」と先生に聞かれ、「桃太郎です」などと答えたら、矢継ぎ早に「ではどんなお話しなのかお話してみてください」などと言われるので子どもたちもたどたどしいボキャブラリを探しながらしどろもどろになっていました。

この様子を見ていて、お受験とか小学校準備ということはおいておいたとしても、「人に伝える」ことや「何かを説明する」という練習はしておいて損はないと思いたち、家の中でぬいぐるみを相手に何でもいいから説明するというデモを繰り返しやってみることにしました。

この日はプリキュアのお気に入りグッズの使い方について、観客はしまじろうのキャラクターを集めて行いました。

「へぇー、ハニーバトンってどうやって外すんですか?」、「触ってみてもいいですか?」、などとキャラクターに質問させると、娘は自信たっぷりに説明してくれて、「じゃあ、次はキュアライン(という別のグッズ!)の説明をしまーす」と意気揚々とプレゼンを続けたのでした。

週末には上の「バレエの発表会」の絵を皆の前で発表することになっているので、このような練習を繰り返して見たいと思います。

まだ幼児とはいえ(逆にこんな小さな年齢だからこそ)、人前で話すことを学ぶのは貴重な経験です。時には失敗したり、何だか変なことを口走ってしまったとしても大丈夫だという安心感を体得したり、一所懸命に伝えれば反応が反ってくるんだということを知ることで、いずれ自己重要感を高めたり、リーダーシップの気付きにつながっていくとよいな、と思います。

この点、、Youtubeで流行っている「みなさんこんにちはー」の子どもからも学ぶことがあり、楽しそうにおもちゃの使い方を説明する様子を真似る子どもたちは多いようです。ところが、我が家でもあの映像は子どもが勝手に何度も繰り返し見て、ふざけて真似たりしているものの、いざ教室のお立ち台に立って皆の視線を浴びると体が固まってしまいます。

人がやっているのを見るのと、自分が行う(しかも先生のペースで行われる)というのは随分と勝手が違うことなのだと思います。

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