畑でお餅つきの会

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(臼と杵、お疲れ様でした。)

先日、この一年のあいだ春夏コースと秋冬コースにかよってきた土育クラスの最終日がありました。

この日のテーマは「お正月準備」。新潟の農家さんがもち米を持ってきて下さって、お餅つきをしました。

最終クラスだったので参加した子供人数は10名強といつもより多めでした。普段は4,5名しかいないので適当に並んで作業をするのですが、この日は二つのクラスにチーム分けするところから始まりました。子供の人数が増えると、俄に集団生活の能力が必要になるようです。

まず農家の先生のところに行って、一人づつ名前をいってどのチームか教えてもらうのですが、娘と息子は何の抵抗もなく先生の前に整列して、自分の番がまわってくると名前を行って、言われたクラスに入って行きました。普段の生活の中で、よい習慣を付けさせてもらっているな、と感謝。いつまでもお母さんにくっついて離れたがらない子供(推定年齢4~5歳)が数名いましたが、これは練習の差だと感じました。

次に、炊飯器でもち米が炊きあがった状態を見せてもらい、まずは炊きあがりの試食です。しゃもじの先についたもち米を少しづつ指で摘んで食べさせてもらいます。ところが大きいお兄さんやお姉さんに混ざって、おチビさん達も一所懸命に手を伸ばすのですが、なかなか先生に気づいてもらえません。娘も「欲しいよ~」といって私の顔を覗きこんできたので、「欲しかったら自分でもらいなさい」と突っぱねてみたところ、自分で工夫して先生の注意をひいてもち米にありつくことができました。その後、さらにもう一口欲しくなったらしく、同じ要領で再び試食させてもらっていました。

この時も、こういうシチュエーションに慣れていない子は泣き出して、親の援助を当てにするようです。単なる体験値の差なのですが、泣いて解決できると思い込んでいる子供を鍛え直すにはこういう場はとてもよいチャンスです。与えられたもち米は食べれば直ぐになくなりますが、もち米を手に入れる方法を自分で見つけた子は、それを応用していくことができるので、スキルの習得には金の価値があります。

さらに、一人づつノロノロペースでお餅をつくので、待ち時間が意外と長いのがお餅つき。案の定、二歳の息子がぐずり出し、並びたくないと言い出しました。こんな年齢の子に言って意味があるのか定かではありませんでしたが、今何のためにこの列に並んでいるのかを説明してみることにしました。「列に並ばないならお餅はつけない、お餅をつかない子はお餅を食べられないよ」と言うと、「おもちたべたい」と涙目で訴えてくるので「じゃあ、頑張って並ぼうね」というと何となく納得。

その横で、折角、前方に並んでいた娘も退屈してフラフラと列からはみ出て遊んでいたので、「列から出しまった子は一番後ろに並んでね」とペナルティ。厳しすぎるかな?とも思いましたが、言って聞かせてみると、子供は意外と納得してくれるので不思議です。まだ、素直な年齢だということですね。

さて、肝心のお餅つきですが、子どもたちは二度列に並び、一度目はもち米の目を潰す「めつぶし」という作業(杵を前後にスライドさせながら、もち米を滑らかに混ぜていく)をし、二度目は杵を持ち上げて臼にうちつける、いわゆるお餅つきの作業です。結果的には二人共ニコニコ笑顔でお餅つき体験ができて大満足でした。

お餅が尽き終わると、屋内に入り、つきたての餅を皆で頂きました。「みなさん、きな粉は何からできているか知っていますか?」と先生。「だいず~」と子どもたち。ミキサーで砕いた大豆をボウルに入れ、お砂糖を混ぜるとお店で売っている甘い「きな粉」が出来上がりました。

きなこもちあり、おしるこやお雑煮ありの、何とも美味しい最終クラスでした。

ちなみに、実際の農家では師走の餅つきというのはかなり過酷な重労働らしく、この日の先生をしてくださった農家の方は、そのせいで餅が大嫌いになってしまったそうです。授業料を払って体験させてもらうというのは何とも楽ちんなものです。都会では餅はスーパーで買うものですからね。いろいろと勉強になりました。

 

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