幼児の将来が分かる行動観察テスト

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幼児教室のカレンダーによると、11月を目安に新学年がスタートします。年少の娘の場合は新年中に、一つ上の学年の子は新年長という具合。これは小学校受験が11月から12月にかけて行われるためで、小学校を受験する場合、今から正味二年のカウントダウンが始まるという計算です。

週に三日通っている午後保育(このところは順調です〜)では、最近になって上のような足し算のプリントをするようになってきました。ようやく本格的なお勉強ができる年齢になったなぁ…と思いのほか長かった乳児期を振り返ることしきり。

正直なところ、幼稚園受験は生活習慣やその他暗黙の判定基準(家柄?社会的立場?経済力?)に振り回されたなぁ…という気がしていて、例えるとアイススケートでいう「芸術点」のような釈然としないものですね。この点、小学校受験にになると曖昧基準は大分と減り(一部では巨額の寄付金という分かりやすい基準に様変わりし)、本物の学力レベルの比率が大分と増してきます。これが中学受験になるとほぼ本人の学力だけで勝負ができるようになります。

そんなことを考えていてふと思い出したのが、娘がまだ二歳になるかならないかで試してみた行動観察テストのことでした。そうだ、まだ弟にはやっていなかったと、先日息子にやってみました。

内容は簡単で、まず、子供が大好きなお菓子を一つ手に持たせます。そして、「食べずに我慢できたらもうひとつあげるからね」と約束をして大人は部屋をでます。そのあと、しばらくして(たしか三分間)大人が部屋に戻ったときに、食べずに我慢できているかどうかというのがテスト内容です。

結果的に食べるのを我慢できた子供はその後、難関校に入ったり、社会的に成功しているというデータがあるそうです。このあたり、幼児に我慢を教えることが後の人生にプラスとなる能力開発につながるのか、取引の内容を理解できた子の能力が高かっただけなのか…謎は残りますが、いずれにしてもテストの結果はどちらかに分かれます。

娘の場合(2歳児当時)、マシュマロを食べたがったときに上のテストをしたところ、きちんと待って我慢できたのですが、せっかく二つ手に入れたのに、その後も口に入れようとしなかったので、「そもそも食べたくなかったの?」という結果に…。

息子の場合、エッグチョコレートをねだってきたのでテストをしてみると、横からお姉ちゃんが「ねー、ねー。それ絶対に食べちゃいけないよ。今、我慢したら後からもーいっこもらえるからね〜」と余計なことを言い続けて、結果的に食べませんでした…。本人も「これは食べたらだめ〜」と言っていて、待てば経済利益が増えるというところまで理解していたのかどうかは不明です。

と、二人とも不完全燃焼〜。そして、3歳を超えると相当ずる賢くなり、こんなテストは簡単にクリアする(のであまり意味がない)ということも判明しました。

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