先の遠足で鶏小屋の体験をしてからというもの、スーパーからの帰り道、子どもたちが卵を手に持って運びたがるようになりました。
これは産みたての卵を農家の方が子どもたちに持たせてくださった思い出があるからなのですが、困ったことにこの後に卵を落っことすという展開になってしまいました。卵を一つ壊してしまった後、仕方なくもう一つ持たせてみると、今度は大切に家の仲間で持ち帰ることができました。
畑での生活は思いもよらないところで子どもたちに影響を与えてくれているようです^^。
Japanese high-energy mom working and studying in Europe『ヨーロッパ子連れビジネススクール留学』の巻