Nursery / 保育園

Nursery in Kasumigaseki / 霞が関の保育園事情

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Kasumigaseki is a location where most of Japan’s cabinet ministry offices are located.  Just by walking down Sakurada dori from Tameike to Sakuradamon (Map), you pass by the Ministries of Finance, Education, Foreign Affairs, Internal Affairs, Courts to finally hit the Imperial Palace. Working in this city is very special in many different ways but I have found it particularly so since I started a life of a working mom.  One of the good aspects was that signing up for a day care in Kasumigaseki (Chiyoda ward in general as this is an office district) is relatively easy, but this turns out to be a benefit only when you can bring your kids to your work.  One of the bad things is that many streets are blocked for foreign VIPs, like Presndent Obama, and it gets awfully hard to get a taxi cab.  The city is clean and safe (well, besides it may be the most likely spot for a terrorist attack), and have many school children visiting the nations’ capitol in spring and summer.

霞が関は色んな意味で特別な場所ですが、この街でワーママをしていると特殊事情に遭遇します。一つは千代田区の保育園事情が良いことで、オフィス街という事情から待機児童が少なく、職場近くまで子どもを連れてくることができれば保育園への入所は比較的楽です(もちろん月齢や応募時期にもよりますが)。我が家も数年前に住民票のある区では待機児童となってしまったことから、この恩恵に授かっています。ただ、職場まで子どもを連れて行くために日々のタクシー代や雨の日の送迎がとても大変なのですが、霞が関に外国からの要人が来るときには更に困ったことになります。先日のオバマ大統領の来日時には大通りが封鎖されたり、警視庁の人員の3分の位置が近隣に配属となったりでタクシーが街から消えてしまい、とっても困ってしまいました。ま、こんな事情も霞が関という街の一部かな、と思います。保育園の子供たちはお天気の良い日に衆議院宿舎前で遊んだり、日比谷公園でかけっこをしたり、緑の多い環境で過ごせているようで、この辺りは恵まれた環境のように感じます。

BLOG / ブログ

保育園っていいところ、但し良い保育園を選べばという条件付きで

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先日、書評ブログでご紹介した『ハウスワイフ2.0』という本があるのですが、アメリカでは高い教育を受けた女性たちが輝かしいキャリアを手放して専業主婦になるという風潮について書かれたものでした。

仕事も家庭も両立させようと必死で働き続けた母親世代の生き方を冷静に見つめる今の子育て世代の女性たちが、家庭も子育ても全て手作りしていくホームメイキングという古典的な女性の仕事に新しい価値を見出しつつあると言われています。

但し、その背景には景気低迷による失業率の高さだとか、アメリカ社会で産休・育休制度が不整備だという厳しい現実があるようです。また、SNSやブログを通してこれまで孤独だった主婦がネットワーキングできるようになったり、スーパーブロガーが自宅にいながら有名ブログをとおして高額の収入を手にできるというような働き方の変化もあるようです。

でも、経済的自由と時間的な自由をどちらも存分に手に出来る人はごく一部で、しかもそれを安定的に継続できる人は更に限られるのですね。つまり、多くの人にとっては、経済的な自立を手放すと後で手痛いしっぺ返しがくるかもしれないということが指摘されています。

なかなか面白い読み物だったので、ご興味のある方はぜひご一読ください。

少し話がずれましたが、アメリカ人女性が今更ながら「手作り」にこだわる理由として、政府への不信、食の安全への不安、保育園などのサービスへの評価の低さがあるようです。中でも、保育園を良い所だと思わない理由が性的虐待のリスク…というので驚きました。

日本でも保育園絡みの訴訟など、耳にすることはありますが、その多くが過失による事故だという印象です。もちろん、公の事件にならないこともあるのでしょうが、日本の保育現場はまだまだ女性保育士さんが中心なので、男性保育士さんにとっては機会均等に欠けるという不備がありながらも、性的虐待というリスクから子供たちを遠ざけることができているのかもしれません。

我が家はこれまで二人の子供が民間の会社が運営する保育所にお世話になってきましたが、保育上の不安や不満といったものはこれまでほとんどありませんでした。むしろ、保育のプロからアドバイスを頂いたり、親でも気付かなかった小さな傷や発疹、成長段階のサインなど、沢山なことを教えて頂けています。

あえて挙げてみると、母乳の搾乳を預かってもらえないことや、ミルクの調乳が水道水であること、お水の持ち込みは出来ないことでした(ちなみにこれらが全て許容される保育園もあります)。でも、子供達が一歳未満の時は日に何度か授乳に訪れて良かったのでその時期を越えれば特に不満もなく、子供達も保育士さんに懐いていて、これまで本当によい保育環環境にめぐまれてきました。

先日、弟をお迎えに行くと、机いっぱいに広げられた紙の上にお絵描きをしていて、それは楽しそうにしていました。

仕事を持ちながら、こんな環境で子育へのサポートも得ている状態というのは、とても贅沢なことなのだなぁ、と感じます。

保育園に子どもを預けるということにはリスクも付きまといます。中には人手不足のひどい環境の保育園もあると聞きます。これまで良かった保育環境も、人が入れ替わったりマネージメントが変わっただけで、一気に人が辞めたり、ギスギスしたりするようなこともあるようです。

預け先については、子どもの様子をよ~く観察して選びたいものです。

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Garden&Farm / 田園生活

Having a taste of farm life in Tokyo / 都心で触れる農園生活

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We signed up for the children’s farm class at the near-by farm.   Farm…?  Yes, a farm in the middle of Tokyo.  I found this place by accidentally passing by over the weekend, and immediately called them to find out what we should do to join the program.  It looked like we had missed the seeding season in April and May, and so will join in the middle of the course to start with observing and cropping (aren’t they the best parts?).

先日、近所をたまたま通りかかって興味をもったご近所の農園の「土育クラス」に申し込んできました。一日都会を離れるとネオンが恋しくなるのに、いつかは家庭菜園をやりたいなぁ、というアンビバレントな希望があったりします。でも、そうはいっても子どもに手がかからなくなるまでは無理だろうとおもっていたところ、ここは農家さんがレジデントとして付いていてくれて作物が育つ過程にちょっぴり触れられるという、今の我が家にはピッタリの場所でした。種まきの段階は終わってしまったようなので、成長の経過を見たり、水やりなどのお世話をしたり、収穫していく段階に途中参加することにしました。また、畑の様子をご報告します。