幼稚園生活がスタートして二週間目です

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(子供たちの好きな「ジャム・トースト(↑)」。今朝は笑顔で子どもたちを幼稚園へ・・・と思ったらやはり別れ際に涙。。。知り合いの同じクラスの男の子が手を引いて連れて行ってくれました。トホホ)

 

このようなブログをつけていると、時折、私と同じようなワーキング・マザーで子どもを幼稚園を通わせることを検討中だという方からメッセージを頂きます。私自身もそうでしたが、ワーキングマザーが子どもを幼稚園に通わせることについて、情報を集めるのは容易ではなく、最終的には子どもの幼児教室のネットワークから色んな情報をかき集め、自分なりに仕事を続けながら出来るかどうかの判断をするしかありませんでした。

何度も書きますが、ワーキング・マザーが子どもを幼稚園に通わせるのは容易なことではありませんし(お金、時間、周りの協力、職場の理解などなど)、子どもにとって何が良いかは日中(多くは朝から夕方まで)子どもが過ごす保育・教育環境を総合的にどのように準備してあげるかだと思いますので、幼稚園を持ち上げるつもりもなければ、保育園を劣った場所だと決めつけるつもりもありません。

最近では待機児童問題を解消するために保育園がどんどん作られているような状況の中で、幼稚園の生き残りが苦しくなっているという一面もあります。このため預かり保育をオプションサービスにしたり、バスの送迎を行ったり、あるいはグッズ販売に精を出したりと幼稚園側も様々な経営戦略を展開しているような部分もあり、幼稚園と保護者の力関係が数年で逆転した(売り手市場→買い手市場)というような話も耳にします。

都心では以前からインターナショナルスクールのプレスクールが盛んですし、認可外で教育レベルの高い保育を行ってくれる高級保育サービスも増えてきていることから、お金の問題を度外視すれば、認可・認証保育所か幼稚園かの二択に縛られる必要もありません。

ご自身のお子様の保育先を検討されるにあたっては、よくよく考えてから・・・と言いたいところですが、その情報自体が欠落しているのが現実のように思うので、何かのお役に立てるかも知れないと思い、ぼちぼち情報発信をしています。

ただ、お子さんのことや生活面全般のこと(この先何十年かに渡るロングスパンでの計画を含めて)を吟味された結果、晴れて「保育園を継続する!」と決められたとしたら、それはとても立派なご判断だと思うのです。私自身、これまで色んな保護者の方のお話を伺ってきて、意外と多くて驚いたのが、上のお子さんは幼稚園なのに弟や妹は保育園というパターンによく出会うことです。実際にやってみると親の負担や財政的な負担が多すぎて、二人目以降は近年どんどん内容が充実してきている保育サービスでいいかな、という判断をされたようです。幼稚園に子どもを通わせたことのある親があらためて保育園を評価しているという点は見逃せないと思います。

 

さて、前置きはこのくらいとして、入園第二周目の事をあれこれ覚書きしておきます。

今週は平日の午前中(保育時間の一部)に教会の神父様を囲んでお話を聞く会(月に一度から二度)と母の会(頻度は二ヶ月に一度くらい)があります。入園式で配布された夏までの予定表にいきなり出てきたイベントの数々はあまりにショートノーティス(働く身にとってはあまりに非常識に感じられました)。

同じ学年でも何人かいらっしゃると想定されるワーママ仲間たち(勝手にそう呼んでいます)は都合がつかない方も多くいらっしゃると思います。それはそれでスルーしてしまえるイベントなのかも知れませんが、やはり顔を出す頻度が増えると顔なじみが増えます。入園式以降、毎日誰かが新しいママ友さんを紹介してくれたり、たまたま一人でいる保護者の方にこちらから声をかける日々が続いていることを考えると、この最初の数週間はとても貴重だと感じます。

恐らく、専業ママさんたちはこれからの三年間で仲良しグループができたり、お茶友達ができたり、お誕生日会に招待し合ったりと深いお付き合いをされていくことと思いますが、この点、ワーママは出来る範囲でお付き合いしていくしかないですね。でも、この点も、最近はLINEやFacebook などのバーチャルでのつながりが可能なので、入園前に知り合っが一握りのお母さんたちと毎日のように情報確認をしたり、ときには愚痴を言い合ったりして仲良くしているので、最初の数週間(お互いに見知らぬ人と挨拶したり、相手の連絡先などを聞き出しやすい時期)にグリップを握るのが良さそうです。

あと、覚えておきたいことは、幼稚園側(あふいは保護者の代表ら)の配慮として、稚園生活がスタートした最初の段階で、保護者同士が触れ合う機会を多く作ろうという趣旨があるようです。特に春はイベントが多く、上の母の会以外にも、今月中に保護者同伴の遠足、来月にはバザー、区内の私立幼稚園PTA会合などなど目白押しです。

職場にはひたすら「ごめんなさい」、「すみません」、「ご迷惑をおかけします」と頭を垂れて陳謝しつつ(でも人が寝ている時間に頑張りますが)、日中に今後の三年間の子どもをめぐる大切な交友関係を築く現場に身を置けるのはありがたいことだなと感じることしきりです。

普段なら無機質なオフィスでスーツ族に囲まれて働いているところを、春の陽気がポカポカと感じられるなか青い芝生の上を子供たちが朝から元気に駆けまわっている様子や声の賑を耳にするだけでとても新鮮でした。

「あ~、自分はこんな時間を子どもにプレゼントできたのだ」と自己満足(?)の思いにも浸れますし、自分自身にとっても大人になってから忘れていた子供時代の感性を思い出したりして、子どもと一緒に春の花を見つけたり、遊具で遊ばせたりと、短いながらもとても豊かなクオリティタイムを持つことができています。

 

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