都心の私立幼稚園(規律系)が意外と働くママに向いているという事実

幼稚園で娘と同じクラスになるママ友さんたちと入園前ランチをしてきました(六本木グランハイアットのフレンチキッチン)。

娘が通うことになった幼稚園というのは、入園考査前も入園決定後も限りなく情報が出てこなくて、これめで月に一度のペースで呼び出しがかかる度にもらうのは紙の切れ端に数行、次の集まりの予定が告知されるという状態です。

これは不安だということで、幼児教室で知り合った顔の広い方がママ友ランチを何度か主催してくださり、入園式を来月に控えて、在園児のお母さんから得られる情報や公開情報を確認し合うという貴重な情報交換会の場が設けられることとなりました。

ちなみに今回の出席者は6名。子供の数は、4人、3人、2人(3名)、1人。意外と子沢山な人が多くて驚きました。そして、出席者のほぼ半分はもとキャリアママ。現状働いているのは私だけですが、子育てが一段落したら復職を目指している様子です。

なんだか話を聞いていて、意外と働くママにとってこういう幼稚園はやりやすいのかもしれない、と思った点がいくつかありました。幼稚園を受験する前には見えなかったことが多いので、そのことについて書いておきたいと思います。

まず一点目は母親の負担

私立幼稚園のカラーを二分すると自由保育系と規律系に別れるようなのですが、どちらかというと前者は母親の出番が多く、降園後に子供たちを一緒に遊ばせたり、母の会が頻繁にあったりと母親の負担が多いというのはよく知られた事実です。

そうはいっても規律が厳しい幼稚園の場合、小学校受験を見据えてそういう幼稚園を選ぶ人が多いため、母親同士の付き合いも面倒くさいに違いないと思っていたのですが、この点(それが良いか悪いかは置いておくとして)、幼稚園の後は習い事が入っている親子が多いことから、だらだらしたママ友づき合いはほとんどなく、さらにお互いの進学先について触れないように適度な距離を置いたお付き合いがあるようです。

そして二点目は送迎時の事情。

シッターさんがお迎えに来たり、アフター幼稚園のスクールバスが子供を送迎する人たち(本物の母親以外のお迎えになる人たち)も珍しくないようです。自分の娘だけがスクールの先生のお迎えだとちょっと可哀想・・と思っていたのですが、あまり心配しなくてよさそうです。

さらに三点目は服装のプロトコール。

入園式、卒園式、日々のお迎えの洋服が紺をベースにしたもの、という点は一見面倒くさいルールのように思えますが、私のような黒や紺のスーツが多い職業だと、自分だけがフォーマルに見えず、目立たなくて良いという利点があります。

働くママの子供達は幼稚園にアフタースクールのお迎えがありますが、スクールで一緒になるお友達と仲良くなれると良いですね。

専業ママたちと色々お話をさせて頂いて、専業ママの観点から心配な点として挙げられたいくつかのことが私には目からウロコでした。

  • (今はプレスクールや保育園にいているが)幼稚園から早く降園してきた後、どうやって日中を過ごさせばいいのか迷う
  • 色々とお稽古事を予定しているけれど送迎だけで時間が過ぎてしまう
  • ここへ着て、暇な時間が増えてしまった。手芸などやっている

そう、大変な子育ても3歳を過ぎると、手空き時間ができ、習い事など人の手に任せる時間帯が増えていくということです。

働くママの目線から、私はこれまで「一緒にいれなくて可哀想」、「自分の子供だけ寂しい思いをするのではないか」ということばかり考えがちだったのですが、専業ママの方は、どんな風に午後の時間帯を母子分離クラスで過ごさせようかというような事を考えていたわけです。

アフター幼稚園の安定的な保育先を確保でき、ある程度の習い事などのニーズが満たせるとしたら、働くママの一日のサイクルも決して悪いものではないと思感じました。

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