Kids grow fast and so we can catch up / 子供の成長と仕事のペース

自分の子供を見ていて思うのですが、乳児が突如として子供というか、「人間になる」瞬間のようなものがあります。

我家の場合は、それが「父親に保育園のお迎えに行ってもらい、彼がレストランで食事をさせられるくらい」というあたりがバロメーターかもしれません。

子供たちが通う保育園では0歳児クラスは原則的に延長保育はなし、離乳食が終わって幼児食が始まっていることを条件に突発的な事情に応じてのみ、夕食や延長保育をしてもらえることになっています。

下の子供の準備が徐々に整ってきたので、先月から何度か練習を兼ねて、時間外保育を1時間ほど父親に保育園のお迎えをお願いしてみることにしました。

子供たちにとって、いつもは来てくれないパパが来てくれる!ということで、日常とは違う感じがとても嬉しかったことも分かり、この事に自信を得ていた折、今月に入って急にドタバタと仕事が立て込みました。

そこで二日間連続で延長保育+夕食+父親の送迎をしてもらったのですが、夕方の5時を過ぎ、6時を過ぎ、「もう帰らなければいけない!」というプレッシャーを感じることなく働けたのは数年ぶりのことでなんだかとても新鮮でした。

もう何年も一緒に働いてきた同僚からは「こんな風に働くのはすごく久しぶりだよね」と懐かしがられ、その人とはかつては連日深夜残業の日々を送ったもの同志そんな時代もあったよね、としみじみ。

あの過酷な時代に戻りたい・・・とは思いませんが、あんな風に働けた一時代があったからこそ自分は鍛えられたのだな、と思えます。

先輩ワーママからは、子供が生まれて最初の二年間は一番仕事ができない期間だと聞いていましたが(年子の場合はこの期間がさらに長くなります)、この時期は本当に踏ん張りどころかもしれず、今は別の鍛えられ方をしているようにも感じています。

職場の人達に、そろそろ部分的に残業デーを設けてみようか(私がオフィスに入れる時間を確保するという提案)をしてみたところ、「せっかく多様性のある働き方を進めている中で単純にオフィスにいる時間を増やすのは安易な解決策だ」というような斬新な意見がでてこちらが驚いてしまいました。

当面は職場のチームに甘えつつ、オフィス不在の時間については皆に便をかけないように別の方法で解決策を講じつつ、Accessible でいられるようにするよう工夫してくということで合意。

つくづく自分はよい仲間に囲まれているな、と感じます。そしてそんな彼らのためにも、これからも質の高いアウトプットをしていけるように環境を整えていきたいと思います。

というわけで、今朝も午前4時おきでお仕事してますよー(と、普段はあまり言いたくないことを書いてみます)。

このブログで触れることの多い働き方の多様性については、様々な価値観がぶつかり合う興味深いテーマですので、これからも引き続き考えていきたいと思います。

より多くの人々(男女共)が、長いキャリアを築いていく上で時に応じて多様な働き方をすることで、結果を出していける世の中になるといいですね。

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