なんだかとても疲れた日

先週金曜日の夕方の出来事でした。

いつものように職場でやり残した仕事を鞄に詰めて保育園までダッシュでお迎えに行きました。

あー、ようやく金曜日、というちょっとした安堵感とこの後の食事から寝るまでの一連のやるべきことのちょっとしたプレッシャーを感じながら、さすがに9キロになった息子を抱っこ紐にいれるとさすがに肩が痛いなぁ・・などと考えておりました。

そしていつものように二人の子供の帰り支度を整えて保育園を出ようとした時に、担任の保育士さんに呼び止められ、「差し出がましいようですが、上のお子さんはそろそろバギーではなくて歩かせてはいかがですか?」と言われてしまいました。

この保育士さんには普段から本当に良くして頂いているので、その提案も上の子の運動量などを考えて言いにくいことを仰って頂いたに違いありません。

二歳児クラスの子供たちは今や皆、徒歩で通園していて、娘がバギーに乗っているのは何とも恥ずかしいことなのは重々承知しているのですが、今のところこれしか方法がないのです。

このところ大きくなってきた息子の成長は肩はパンパン、足も浮腫みがちな自分が誰よりも感じていることで、なんとか良い通園方法はないものかと日々模索しているのですが、一歳児、二歳児を連れての毎朝、毎晩の保育園通いは本当に大変で、特に通園中は時間との戦いです。

ノロノロと子供の足で歩かせていると20分の通園が平気で60分はかかってしまうのですね。

登園の移動に時間をかけるくらいなら、朝食をゆっくりと食べさせたいし、降園時にはダッシュで帰宅して、なんとしても18時台に夕食につかせたいというわけで、保育園送迎の前後の事情を優先するために、今のところ一人は抱っこ紐、もう一人はバギーに乗せて、最速で移動することにしています。

子供一人だけならまだしも、一歳児を含む二人の子供がいて、移動距離は電車5駅分あるのです。

双子用の巨大なバギーを押すなど都心のメトロでは大迷惑ですし、下の子をバギーに乗せて上の子を歩かせたとして、電車の乗り降りの時に上の子の手を離さずにバギーを安全に操作するのは至難の業です。

あるいは上の子を歩かせ、下の子を抱っこ紐で移動するとしたら、仕事の荷物、PC、保育園の二人分の荷物が抱いている子供の10キロ相当に加重されてくるので、これはたまったものではありません。

結果的に行き帰りをタクシーに頼ることも多いのですが、上の荷物を抱えた状態ではタクシーを捕まえるために移動するだけでも大変です(特に雨の日)。

上の若い保育士さんがこんな事情を知った上で、意見されたのではないことは頭では理解しながらも、なんというか説明しがたい虚しさを・・・どどどっと感じてしまいました。

「それなら父親に電話して文句言ってくださいっ!!!」と啖呵を切ることができたらどんなにスッキリできたことか。

こんなに一身に負荷を背負っているのに、まだ足りないんだ~という虚しさというか、どうしようもない心の疲れを感じてしまいました。

どうして母親にばかりこういうしわ寄せがくるのでしょう?

これなら育児不参加の方が楽できますよね。

こっちは命を削る思いで日々を乗り切っているというのに。

先輩ワーママ達は皆、これくらいのことは乗り越えてきたのでしょうが、まだまだ修行中の私などは、ものすごく割りを食っている気がして無気力感すら覚えてしまいました。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中