ワーママの幼稚園受験・・地雷編 その1

先日は幼稚園受験においてワーママだからこその有利な点を幾つか紹介させて頂きました。今日は、その逆で、自分がワーママだったからこそ何度も頭を強く打ったことを書き留めてみようと思います。

正直なところ、いくつかの「ワーママの有利な点」を除けばそれ以外の部分は『ことごとく逆境』だというのが、幼稚園を目指すワ~ママさんを取り巻く現状かと思います。

もちろん最近の世の中の流れとして共働きは珍しくないですし、女性の職場復帰を支援しよう、少子化をなんとかしよう、というようなワーママフレンドリーな風潮は少しづつ変化を与えているに違いありません。

例えば、5年前なら「お仕事をされているのですね。お子さんの急なお迎えが必要な場合はどうするのですか?」と面接で根掘り葉掘り聞かれていたそうですが、今では「お子さんの急なお迎えが必要な場合はどれくらい早くお迎えにこれますか?」など、母親だからといって常にオンコールの状態でないことが前提になってきているようです(幼児教室の先生談)。

ですが、こと幼稚園を取り巻くあれこれを考えたとき、十年前にタイムスリップすることを覚悟した方が良いと思われます。

私などは外国人気質が未だに抜けきれず。。

「どうして願書はオンラインじゃないの?

朝から並んで出願するなというなら、なぜ郵送で受付ないの?

文字を美しく書く合理的な理由はなんだ?」というような感覚から出発しましたから、鎖国時代に舞い降りたような気分でした。

郷にいれば郷に従え

全てはこの言葉に尽きるでしょう。

幼稚園には、それこそ仕事の世界ではなかなかお目にかかれないような優しくて物腰の柔らかい先生が多くいらっしゃったりして、仕事人間の母だからこそ学びや気付きを多く頂けるような環境でもあります。

仮に、自分がどんなに仕事で成功していたとしても決して奢らず、(立派であればあるほど)頭を垂れて、謙虚な母親の姿を全面的に押し出すのが大切ではないかと個人的な経験を通して感じている次第です。

まず、幼稚園受験のプロセスにおいて「仕事と育児をしていてエライ!」などと褒めてもらえることはまずありません。

どんなに精一杯両立していたとしても生活の中にゆったりとした質の高い子育て時間を確保し、いかに子供に向き合ってきたかが問われるようです。

我家の場合、考査の期間中をとして毎日のように幼児教室の先生と電話でお話しして日々の反省点を次回に活かすようにしていたのですが、実際には良かれと思ってやったことが「地雷だった」ということが結構たくさんありました。

長くなってきたので、「その2」に続きます。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中