ワーママで良かった幼稚園受験

今日は、先の幼稚園考査の経験を通して自分がワーママで良かったなと思えたことについて書いてみたいと思います。

まず、これは専業ママさんたちから羨ましがられたことですが、普段から物を書く、他人とコミュニケートするということを仕事を通してやっているので、願書を書いたり面接で柔軟に受け答えするということのレベルが高い(と言えるのではないか)、ということです。

つまり、幼稚園受験には仕事脳を活かせる部分があるということです。

実際には、ある幼稚園の面接でこんなことを聞かれました。

「自由保育のなかでお子さんが怪我をしてしまったらどうしますか?」

「ご入園頂いたら3年間は通って頂くことになりますがよろしいですか?」

「幼稚園のイベントなどには参加できますか?また準備などで

お子さんの同伴ができない場合は預けることができますか?」

面接終了後、幼児教室の先生に「こんな生ぬるい質問をされたのですが、100人中100人が幼稚園の求める回答をするのではないでしょうか?何が決め手なのでしょう?」と疑問をぶつけたところ、

「それはお母さんがそれだけ勉強しているから、『求められる回答』が何かということがわかるのです」と言われて驚きました。

どういうことかというと、「子供が怪我をする」と聞いた途端、

「子供が誰かに怪我をさせられた」という一方的なシナリオだけを想定する親、

怪我の程度が「小指のさかむけ」程度であっても大騒ぎする親など答えは多岐に分かれるといいます。
他の質問についても、ただ「はい」という答えで終わってしまったり、預ける先や送迎は当然いつも任せているシッターです、と平然と答える保護者がいると聞きました。

ちなみに最初の質問では、モンスターペアレントの度合いを測ろうとしています。

幼稚園の保育の一環で怪我が起こってしまった場合、当然まずは幼稚園の判断を仰ぎ、できるだけ個人レベルで話をもつれさせないことへの配慮が必要になるでしょうし、子供が怪我をした場合もあればほかの子に怪我をさせてしまう場合もあるかと思います。

どこまで客観的に質問の趣旨を理解できるか、対応できるかが問われます。
二番目の質問は、二年保育で他園の受験をする気があるかどうかを聞いています。

これも幼稚園には三年間のカリキュラムでの保育をお願いするので他園を受験する予定のないことをしっかりと伝える必要があります。

毎年三年保育の幼稚園で二年保育枠があくのも、入園後に何らかの事情でやめてしまう児童がいるためで、去年合格をもらえなかった第一希望の園を受験しなおすというケースもあるようです。
三番目の質問は、幼稚園のイベントに対する優先付ができるかという点が問われています。アピールする点としては、最大限に寄与するという部分でその間の子供の保育は親戚、あるいは実家の母にお願いする、くらいで十分かと思います。

幼稚園という場所では保護者という立場での社会的常識が問われるわけでそこに仕事からくる経験を活かすことは十分にできます。

次回は、ワーママ(自分)が踏みそうになった幼稚園受験の「地雷」について書いてみたいと思います。

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