幼稚園の考査 第一弾

さて、今週からとある幼稚園の考査がスタートします。

生まれ月の若い順番に審査してもらえると配慮があり(4月生まれからスタートすると後になればなるほど「できない」ということが目立つため逆にするそうです)、早生まれの娘は二日目となりました。

夫はその日は検査予約が入っているためどうしても抜けられず欠席届を持参の上での不利な戦いとなりますが・・・2週間前に突然日時を指定されても無理なことはあるわけで、説明会でも「両親揃って来れない場合は一筆書いてきてください」とわざわざアナウンスがあったことも考慮すると、それなりの理解はしてもらえるんじゃないかと期待しています。

さて、受かるも八卦、落ちるも八卦の「親の考査」と言われる幼稚園受験ですが、うちは受験はしないという保護者の方にとっても、ちょっと覗いてみると面白いと思うのが幼稚園ごとの考査内容だったりします。

今回の園は女児だけの園ということもあってかなりユニークですので、少しご紹介しますね。

この園は「お手伝い」や「身繕い」といった生活面で何がどれくらい身についているかということを見てくる幼稚園なのですが、かつての「過去問」を紐解くと、洗濯板をつかったお洗濯や、タオルを絞ってお絞りをつくったり、形状の違う複数のブラシを使って靴磨きをしたり、ボールペンを輪ゴムで留めたりと、
新年少さん(二歳、三歳児)にとっては難易度の高い課題が出されます。

ホウキとちりとりでゴミを集めたりするのも身体のバランスをとったり、左右の手足を上手に連携させないとできないので、小さい子供にとっては相当難しかったりしますよね。

この他にも色水を一つの容器から別の容器についだり、スポンジに水を含ませて、机が濡れないように別の容器に水を移動させたりというような課題もあります。

夏の間、お風呂で洗濯板をつかって自分の靴下を洗ったり自分の革靴をブラシで磨いたり(叩いたり?)と、練習をしてきましたが、まぁ、完成度はそれほど高いとはいえないまでも、幼稚園考査がなければ決して触れることもなかっただろう洗濯板や子供に持たせることもなかったであろうほうきセットのことを考えるにつけ、「経験」という意味では、色々と勉強になった幼稚園の準備プロセスでした。

幼児教室の先生から最近渡されたプリントによると、この幼稚園の過去の考査では

「カレーには何が入っていますか?」

「ハンバーグに入っているものは何?」

「ポテトサラダはどうやってつくるの?」

というような質問もあったらしくて驚きました。

うちの娘にカレーに入っているものを聞いてみると、「えーっとね、ネギ」と自信をもって答えていました(苦笑)。

ちなみに幼稚園によっては、指人形などで子供の警戒心をとき「ねぇねぇ、パパはお家にいるときに遊んでくれるの?」などと聞いてくるらしく、ぬいぐるみに打ち解けた子供は、「寝てばっかりなのぉ~」などと本当のことをばらしたりするそうで、油断大敵です。

iPhoneからの投稿

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