愛情いっぱいの幼稚園

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先月、とあるご近所の幼稚園の説明会の予約をするために
予約開始日に電話をしたところ、何度かけてもつながらず
翌日の午後、ようやく電話が通じたと思ったら
整理券番号はなんと170番代!!
確かここの定員は60名ほどだったはずで、二日間で既に
3倍近い数の父兄が出席を希望しているという人気園といわけですね。
しかも二回に分けて行われる説明会のうち早い方は既に満席だったため
後半の回に予約をいれましたが、確かこの幼稚園の講堂は
200名も入れば満席になるようなサイズだったなぁ、と思うにつけ
説明会の段階で「お断り」とか「キャンセル待ち」がでたのかしら?と
考えてしまいます。
ちなみにこの幼稚園の来年度の願書はまだ配布されていませんが
去年のうちに手に入れておいた願書のパッケージをみると
説明会と見学会に参加したかどうか、またその時の整理券番号が
何番だったかを記載する欄があります。
(なので参加日や整理番号などは控えておきましょうね)
ここはお受験園、附属園とは違うのですが、保育内容には定評があって
とても人気が高い(倍率が高い)ので、いろんな方法で保護者の真剣度を
図ろうとしてくるわけです。
ただ、さすがに見学会はそこまで厳しくモニターしないだろうと思って
パスするつもりたったのですが、当日になってたまたま時間が
空いたのでちょっと早めに顔を出してみることにしました。
そしたら直ぐに園長先生が出ていらして
「今から番号を配りますので並んでお待ちください」ということで
「1番」(上の写真)を頂いてしまいましたよ。
なんだかとても張り切った保護者みたいになって恥ずかしいですが
まぁ、でも行ってみてよかったです。
(ちなみに願書を出したり、整理券をもらったりするのは
一番はやめておけ、というのが幼児教室からのアドバイスです。
モンスターペアレンツのようで敬遠されるというのがその理由のようですが
その是非も本当のところはよく分かりません。)
さて、見学会の内容はとても良く、これまで色々と見てきた幼稚園の
要素を掛け合わせたようなバランスが見られ、
なるほど人気の秘訣はこういうところにあるのね、と納得。
園庭にはブランコ、滑り台、砂場で園児たちが自由に遊び
砂山やドラム缶、柿、ざくろ、ぶどう棚、とうもろこしなどの野菜栽培、
昆虫や小さな魚の飼育などもされていて
さぞかし子供たちにとって楽しい場所だろうな、という印象です。
欠かけている要素としては、働くお母さんへの理解がどこまであるのか不明なことと(専業ママさん率がとても高い)、それと関連して延長保育などの制度が全くないこと、そして自由保育がメインなので規律が緩い、そして(保護者の好みにもよりますが)宗教的な道徳教育がないところでしょうか。
面白いのが、娘の幼児教室を通して知り合った保護者の方の間でこの幼稚園は最初ダントツの人気だったのが、一年ばかり時間をかけて他の幼稚園や小学校受験についてあれこれ知識がついてくると、相対的な人気度が落ちてきたように思われることです。
その理由は、保育内容が自由すぎるということ。
もちろん園側の説明としては「自由遊び」と「一斉行動」は一日の時間の中で学年ごとに取り決めて切り替えているとのことですが、規律に厳しい幼稚園とはかなり温度差があります。
例えば、厳しい園だと身なりをきちんとすることや廊下は決まった先の上を歩くなどの決まりがあり、こうした日常的な習慣があった方が長い目で見ると良いのではないかという視点が出てくるということのようです。
そうすることが小学校に上がるまでに子どもが段階的に鍛えられるだろうという配慮が背景にあるのですが、そうはいってもまだ未就学児童の話なので、幼稚園の間くらい自由に伸び伸び育てたいという保護者も世の中には沢山いると思われるので、この辺りの選択は親の教育方針で大きく分かれそうです。
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