今週の東洋経済の特集はワーママです

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今週の東洋経済の特集はワーキング・マザーなのですが、もう読まれましたか?

個人的に面白かった記事は「仕事優先 バリキャリママ vs 育児優先 ゆるキャリママ」(P60)。

双方の言い分でもって上を言い換えると、「育児放棄のバリキャリと権利主張のゆるキャリ」になるようです。

キャリアゴールと価値観が違うのだからお互いに考え方は違って当然なわけで、上手に住み分けができるのが理想ですね。

あと、「児童待機問題を解消する一手とは」という記事ではいくつかの提案がされていて、「都市部にコンパクトな保育所を展開」する案や、「すでにある幼稚園の活用」は良しとしても「0歳児の親は原則育休にし、保育枠を1,2歳児に転用」するという案についてはかなり複雑です。

わたしなどは、もしゼロ歳児保育の恩恵にあやかれなかったら復職を断念していたかもしれません。

うちの場合、一人目も二人目も共に三ヶ月半で預けましたが、お陰様で仕事に穴を開けた期間は最小ですみましたし、子供を人見知りをする前に安定的な保育環境に於けたことで、育児と仕事が両立できる生活リズムが自然に出来ていきました。

そして結果的に一度目の復職がスムーズに行ったことが、二人目の出産につながったことを考えるにつけ、(妊娠報告も、産休の挨拶も「じゃ、数カ月後に!」ですみましたから)、ゼロ歳児のママに一年間の育休(三人生んだら三年以上のブランクになりますね)を押し付けることで二人目、三人目の出産から彼女たちが遠のいてしまうのではないかと危惧してしまいます。

東洋経済の特集に話を戻すと、「働いていない潜在保育士は57万人以上、自分の子を預けられない疲弊するママ保育士」には日頃から私自身が疑問に思っていることをドンピシャに指摘する記事でした。

娘や息子が通う保育園で見る限り、保育士業というのはなんとも重労働でお昼休みや休憩などホッと一息つける時間帯が殆ど無いかのようです。

そんな保育士さん自身にお子さんができたら、仕事と育児の両立(育児と育児の両立?)なんて可能なの???といつも疑問でした。

人の子供の面倒を見るために、早番、遅番をしなくてはならなくて、結果として、独身や若手の保育士さんばかりにしわ寄せがいき、ママ保育士さん自身が仕事と育児の両立をしにくくなるという現状はなんとも残念なことだなぁ、と思います。

これまで世の中に保育士さんは不足していると聞いていましたが、潜在保育士さんの数は過多だったのですね。

色々と勉強になりました。

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