数週間前、子供二人(1歳と2歳)を連れて新幹線で長時間移動した時のこと。
退屈させないように絵本や玩具を持ち込みましたが、実際に協力な効果を発したのは幼児用の公文式の教材でした☆
子どもとの長旅の必需品
- はじめてのえんぴつ―2・3・4歳 (うんぴつ (1))/著者不明
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はじめてのすうじ―2・3・4歳 (かず・けいさん (1))/著者不明
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他にも
きるくもん
はるくもん
おるくもん
といった工作主体のペーパー教材もでています。
乗り物での移動中にハサミや鉛筆を持つのは怖かったので、「折る」作業が沢山入っているドリルをカバンに入れておいたのですが、結局、一時間以上もこれにハマッてくれたお陰で、車両の中を行ったりきたりすることもなく、三時間の長旅を乗り越えることができました。
後日談として・・・娘がやたらと公文好きになってしまい、朝起きると「くもんやる~」、食事が済むと「くもんやりた~い」、寝る前にも「くもんやってから寝る~」。
幼児教室の先生曰く、くもんは(複雑な知育教材と比べると)なんとなくできてしまうので、好きな子が多いそうです。
子供を机に向かわせる手段としては良いのかも知れません。
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