ワーママが幼稚園を選ぶ上での永遠の課題

先日、幼児教室でいつも見かける女性と話す機会があり、その方もフルタイムで働くワーキング・マザーでお子さんを3歳児までしか受け入れない認証保育園にいれているため、来年度以降は幼稚園に入れたいという私と似たような状況の方だということが分かりました。

幼稚園についてその方とお話していて、ワ―ママの時間的な制限を解決するための方法を伺ったのですが、斬新なアイデアである一方で、それについて自分の思うところがあるので、今日はそのことについて書きますね。

私が幼稚園探しの際に重要視している項目に「登園時間」があるのですが、大概の園が9時前後を指定している中で、早い園だと8時40分から園児受け入れが始まり、遅い園だと9時半ごろだったりします。

つまり、貴重な朝の時間に1時間もの開きがあるので、できるだけ早い登園時間の幼稚園の方がポイントが高く、登園時間の遅い園はワーママにアンフレンドリーな園として敬遠する傾向にありました。

教育熱心なご家庭では毎朝の登園前の時間帯を子供の勉強時間に当てたりするのだと思いますが、ワーキング・マザー家庭では一刻も早く子供を送り出し、自分自身の一日をスタートさせることが優先事項になるので、9時前から登園できる園が好ましいと思ってしまいます。

でも、上のワーママさんは9時半始まりの人気園がとても良さそうだとおっしゃったので少々驚きました。

そこで一番の課題である朝の送迎をどうするのかと伺った所、その方の居住地区には毎日二時間までシッターさんに来てもらえる行政サービスがあるので、これを利用して毎朝の幼稚園への登園を乗り切るのだそうです。

さらにその方は、午後はまた別にワーママ仲間でシッターさんに来てもらい、複数で依頼するので費用も安上がりで保育の場が確保できるのだととおっしゃっていました。

実は私は、子育てについてはあまり割り切った考え方ができず、「人に任せる」ということが上手にできなかったりします。

仕事など取り返しのつくようなものはどんどん権限委譲できるのですが、失敗は許されない子育てということになるととても慎重になってしまいます。

例えば上の行政サービスといったものは、ボランティアの方がお手伝いするシステムの中で、シッターとして登録される人々のスクリーニングがどれほどしっかりされているのか、万一の時の事故などの対応はどうなるのか、子供が連れ去られるようなことは絶対にないのだろうか、自分の子供でもイライラすることがあるのに他人の子だともっと腹がたって、キレたり怒ったり、最悪の場合には暴力を振るわれたりしないだろうか・・・そんなことを考えるとついつい二の足を踏んでしまいます。

子供を幼稚園に通わせるにあたり自分なりのスタイルを作るとすれば工夫のしどころは別にあるような気がしていて、例えば時短や在宅勤務制度、さらにはランチタイムのフレックス制を利用してなんとか自分で送り迎えができないものかと今のところは思案しています。

どういうことかというと、職場近くの幼稚園に子供を通わせれば、そんな芸当もできるかもしれません。

まぁ、でも、実際の送迎は、子供が幼稚園生活になれるまでの短い期間だけで、案外解決してしまうかもしれません。

やはり幼稚園問題はなかなか課題が多いです。。

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