幼稚園・小学校願書の書き方セミナー

今年3月に開かれた幼児教室主催の願書セミナー。

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参加してみて思ったのは、「餅は餅屋だな」ということで、ペンの選び方から内容の絞り方まで経験豊富な先生が受験のコツを幅広く教えて下さいました。

日頃から文章を書くことが多い仕事をしているので舐めてかかっていたら、いろいろと目からウロコでした。まず、春の段階で志望園をいくつか教室に伝えておいた所、実際の願書のコピーが配られたのですが、それぞれの園に所定の記載様式があり、B5サイズの紙にただ枠が書かれていて、その中を自由に埋めろといわれてもなかなか何をどんな風に書けばいいのか分かりません。

願書の虎の巻を買ってきて無難な事を書いてしまうのですがそれだとアピール力を欠いてしまいます。

そこで何か具体例を入れるというようなことになると、それは普段からある程度お受験目線で準備が必要だし、4月~6月、あるいは秋口にかけて行われる説明会や見学会、体験保育やバザー、運動会といった各園のイベントに出向いた時の様子や感想を盛り込んだほうが良いな、などという知恵も湧いてきます。

そういう問題意識をもちつつ、後々のイベントに参加できるというのはとても有利です。

秋の受験に備えて3月から願書セミナーなんて随分と気が早いなと思っていましたが、実際にその後で願書の記入を始めてみると、思いの外時間もかかるし、ちょっとしたところで、書き方や内容について疑問が湧いてきて手が止まったりしてしまいます。

複数の幼稚園の願書を何とかドラフトして幼児教室の先生に赤ペンチェックを入れてもらった所、いくつものコメントを貰いました。

定性的なところでは、先日書いた丸印の付け方やふりがなを漢字の一に揃えるだとか、空白のスペースに鉛筆で横線を書いてから丁寧に字を下書きしてから清書でなぞりインクが乾いた後に消しゴムで消す、だとかアメリカ人化している私には参考になることばかりでした。

字が綺麗で得をするなら、どんどん綺麗な字で書きましょう。

その後出向いた説明会などで、いきなり感想文の提出を求められたり、説明会参加のために往復はがきで申し込みが必要だったりもしたので学校への提出物を丁寧に書く癖をつけることはとてもプラスだと感じます。

そして、内容的に受けた指摘については、具体例を混ぜて説得力を出すというポイントが有用でした。

例えば、我が家の教育方針について書くとしたら、それが実際の育児でどのように活かされているかを具体例で示すこと、幼稚園の方針に賛同するポイントがあるとしたら自分の子育てで実践していることを示すこと、倍率が高そうな幼稚園についてはどうしてもそこが良いという強い志望理由を入れることなどがとてもよいアドバイスでした。

まぁ、願書がどんなに素晴らしいからと言って面接の結果を覆すインパクトはなさそうですが、少なくとも子供の足を引っ張らない程度には願書にも気を配りたいと思います。

いずれにせよも、働くママにとっては早め早めの準備が鍵ですね。

と、来月にはいくつか私立小学校の説明会が開かれるので勉強を兼ねて行ってみる予定です。

学校探しはほとんど趣味化していますが、これも今からボチボチはじめて3年後にちょうど自分のデータベースの蓄積が役に立ち始めるのではないかと思っています。
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