Dual Career Marriage / パワキャリ婚(共働き)

ドイツ人ママ友と六本木ミッドタウンでランチ

今日はママ友と昼休みに会って一緒にランチしてきました。

近所に住んでいながらもお互いに仕事もしているので、かれこれ3ヶ月も前から会おうといっては子供の熱でキャンセルになったり、仕事の都合で延びたりしながらようやく会うことができたのでした。

彼女はドイツ人でオーストラリア人のご主人と日本で出会い何年間かアメリカ東部で過ごして日本に戻ってきて、主に在宅で大学の研究員として日本の労働市場のリサーチをしている博士号を持つ才女です。

開口一番、「今のワークスタイルにはもう限界・・・でも港区の保育課に助けを求めたらフルタイムの仕事をしていない人にはパブリックなデイケア(公的な保育施設)は後回しといわれた」と嘆いていました。

彼女の仕事スタイルがが在宅ということもあって、これまでは外の保育施設を週に二日使いながら、他の日は子供を家で保育しながら仕事をするそうなのですが、まだまだママと一緒に遊びたい年頃の子どもと一緒では集中して仕事するというわけにはいきませんよね。

そこで少しでも手助けになればと思い、「パブリックなデイケアというのには二つあってね。。。」と港区は区の行政機関だから教えてくれないかもしれないけれど東京都が助成している認証保育園というものがあって、そこには就労実績の提出が求められていないという話や4月には他園に抜ける子供が多いから狙い目だとかローカルマザーのお役立ち情報をお伝えしてみました。

思い返せば、半年ほど前に「予防接種をどこで受けに行けばいいのか?」というような質問を聞かれて、区からワクチン・バウチャーが送られてくるという話をしたものですが、日本人なら当然知っているような情報でも、外国人夫婦にとっては自然には入ってこないのですね。

それ以来、「バイリンガルの小児科は知らない?」とか、乳歯をチェックアップしてくれる歯医者さんはいないか」とか困った時には何かと頼ってくれる存在になりました。

わたしもかつては留学先で地元の方々に散々お世話になったので、地域外交官として草の根で何か力になれると嬉しいです。

さて、彼女からの質問は続きます。

「日本の Hoikuenn (保育園) と Youchien (幼稚園)はどう違うの?」。

対象児童の年齢と保育時間の長さが違うので、働くママは前者、専業ママは後者を利用することが多いのだという一般論を説明しつつも、幼稚園オプションを切り捨てるのは早計で、幼稚園には捨てがたい魅力が沢山あること、沢山のイベントがあったり、園庭が広かったり、学年ごとに一定数の児童数が確保できるので、発達段階に見合った教育を実施しやすいという子供にとってのメリットはとても多い点(私見ですが)をお伝えしました。

彼女としてはドイツ人幼稚園(というのがあるらしく)に子供を入れたいようで、例え遠方でも何とかしたいと考えているようでした。

働くお母さんが子供を幼稚園にいれるのは時間もお金もかかりますが、アフター幼稚園(幼稚園終了後に日中ピックアップする手段とその後夕方までの保育をどうするか)の段取りさえとれれば可能かなと思います。

ちなみに彼女のお家では、お父さまは英語、お母さまはドイツ語、たまに日本に遊びに来るおばあさまもドイツ語で話されるそうで、時々通うデイケアでは日本語だということです。

これだけ異言語のシャワーを浴びれる環境は羨ましいです(できれば私がホームステイしたいくらい)。

彼女自身は先日初めて日本語でプレゼンテーション(録音テープをほぼ100%暗記)したそうです。

幼い子供を育てながら難易度の高い外国語でプレゼンしたとはすごい馬力です。

また近いうちに会おうね~、と手を振りながら、お互いのキャンセル率の高さに、今度会えるのはいつのことかな~と思わざるをえませんでした(笑)。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中