外で働くお母さんだけをワーキング・マザーと呼ぶのはおかしい

なにやら最近、週末が明けると、ど~っと疲れがでている自分を発見。

家にいる日は朝から晩まで食事のことばかり考えていて、「え~っ、もうこんな時間??さっき食べたばかりなのに・・」の連続です。

調理して、後片付けして、また献立考えて・・というサイクルに嫌気がさしてしまうというわたしは主婦失格なのかな~っと思いきや、先日のママ会でも、出席者全員が「家にいるときはまるで給食のおばさんよ~」という誰かの叫びに激しく同意していましたっけ。

その点、保育園に子供を預けているうちの場合は、ランチは給食だし、お昼寝もさせてもらえるし、トイレットトレーニングまで保育士さんたちが面倒を見てもらえるので、家での負担はその分少ないのです。

考えてみると、家の外で働く母親を「ワーキングマザー」と呼び、家の中で働く母親を「専業主婦」とネーミングするのは、とてもアンフェアなことです。

これではまるで主婦が働いてないみたいじゃないですか。

しかも専業であるだけに24時間のまさにフルタイムワークなのに。

主婦のお仕事はホント、一日の境目がないくらい終わりのない激務です。

うちはキャリアカップルなので、夫が買い物から食事の準備、食器の後片付け、洗濯、掃除、アイロンがけの全てをやってくれていて、夜中にベビーに授乳させるのも彼。

わたしの仕事は子供をお風呂に入れることと、保育園に送るとき一緒に手伝うことぐらいです。

・・・と、いうのは冗談で、全て逆なのですけどね。

面白いのは、上のように入れ替えてみただけで、男性が手がける家事の範囲としてあり得ないレベルになりますが、女親の家内労働としては一般的に見えてしまうところ。

実際のところ、夫に保育園の送迎を手伝ってもらうだけで、「イクメンね~」といわれるのが世の中の平均的な反応なのです。

でも、ママ友たちから聞くに、私の想像を絶するくらい家の中のことは何もしない男性が多いらしく、うちなんて全然リベラル!むしろ良くやってくれている!と

思ってしまうことしきりです。

家の内外で「働く」女性にとってはまだまだハードルが高い環境ですね。

私たちの世代からは少しづつ変えていきたいところではあります。

自分の娘と息子には分け隔てなく家のお手伝いをさせるぞ!と今から心に決めている今日この頃です。

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