保育園グッズにはオムツを含め全てに名入れをします

産休から復職した今月。

ほとんどシングルマザーさながらの日常をハラハラと見守ってくださる読者の皆様、温かいメッセージをどうもありがとうございます。

今や「長男」というポジションの方がピッタリくる夫は毎日のお風呂や時々子どもと真剣に遊ぶといった部分で貢献はしてくれていますが、やはり家事・育児には不向きなタイプで成績評価が5段階だとすると、贔屓目に見てもいまのところマイナス5くらいです(笑)。

私の夫が世界的に悪評の高いジャパニーズハズバンドだということをひどく哀れんでくれているアメリカ人の上司になぜもっと家事を手伝ってもらえないのかと聞かれたので、「戦場に戦闘訓練を積んでいないソルジャーはいらないとうことで、下手に援護射撃を頼もうものなら後ろから頭を打たれるのがオチだから」と説明しながら、我ながらなんて分かりやすい!と自画自賛してしまいました。

よく「上手に夫を巻き込んで家事を手伝ってもらいましょう」などと言う人がいますが、そこにはやはりレベル感というものがあって、職業軍人を相手に必要なことをブリーフィングすれば話が通るのとは違って、徴兵されたばかりの素人を相手に戦場のどまんなかで戦闘訓練を施すことなんて現実的には不可能なことなのです。

そんな時に思い出されたのが、昔本屋で立ち読みした松下幸之助氏の経営哲学の一つ。

人をクビにしないことで知られる松下では「無愛想でどうしようもない人がいたら、その人は葬式用にとっておけ」とかいうポリシーでした。

素晴らしい考え方。

そう、人には得意なことと不得意なことがあるのです。

いまさら40代のオジサンの不得意分野を得意分野に変える努力なんて無駄でしかないなにか頼めることはないかな?と見渡してみると、ほとんどはとても任せきれない重要な家事や育児ばかり。

あ、でも、ありました、ありました。

保育園にもっていくオムツに子どもの名前を書くというエントリーレベルの仕事が。

試しに頼んでみると、何やら楽しそうにサインペンで書いています。

近づいてみてみると、子どもの名前の横に「LOVE」とか、「原発反対」とか、「努力」とか、「恋人未満」とか・・・意味不明のメッセージが入っていました。

「やめてよっ!」と取り上げるもオムツがもったいないので、育園にもっていくと、これが保育士さんたちにオオウケで・・・。

常日頃から、子どもに接してくれる保育士さんたちが楽しそうにしているのを見るのは親としてとても嬉しく、意外な夫の才能(?)に驚かされることになりました。

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