「タイガースマザー」の異名をもらいました

産休・育休にはいってそろそろ5ヶ月が経とうとしていますが、産休に突入した当初は、それまで保育園に通わせていた一歳半の長女を休園させるか通園させるかどうか迷ったことがありました。

せっかく半年ほども家にいるのだからお休みしてもいいかなとも思いましたが、家にいさせても生まれたばかりのベビーのお世話で寂しい思いをさせるだけかと思い直し、保育園はこれまでどおり継続することにしました。

さらに産休•育休中に始めた新たな試みとしてそれまで週に5日通っていた保育園を週4日に減らして近所にできたモンテッソーリのプレスクールに週に一度通うことにしました。

普段ならできないような平日の予定を組めるというのは特別休暇ならではの特典です。

一般的に認可保育園、認証保育園というのは、行政の管理が行き届いていて保育料か安いかわりに、遊び保育が主流だというデメリットがあります。

逆に無認可保育園というと聞こえが悪いですが、お金がそれなりにかかる無認可保育園は、プライベート•ナーサリーとして様々な知育や体育、音楽教育などに取り組んでいたりします。

娘を通わせることにしたプレスクールでは、モンテッソーリ教育はもとより、リトミック、ダンス、英語、アート、空手などなど日替わりでアクティビティもあり、とても楽しそう。

モンテッソーリ教育とは、グーグルやアマゾンの創始者やオバマ大統領なども子供の頃に受けたことや、最近の脳科学の研究で幼児の脳を活性化させる効果が立証されてきたことで、近年、高い評価を受けている幼児教育法です。

でも、実際に上のスクールに通い始めた頃は夏の炎天下に臨月のお腹を抱え、汗だくになってバギーを押しながら登園すると、下の子誕生を予期してママっ子になっていた娘が「いやだ~、ママいない~」と、覚えたばかりの言葉を並べてギャンギャン泣くのを見るにつけ、心が痛んだものです。

三回目まではそんな感じだったのでこれ以上続くようなら辞めようかと思っていたところ、その後は急激に慣れて、お迎えに行くとニコニコ笑顔で覚えた歌を歌ったり、ポンポンを持って嬉しそうにダンスできるようになって今度はこちらが涙目です。

その頃には生まれたてのチビをストローラーに乗せ、10キロの娘を抱っこ紐に入れて登園することとなり、それはそれでまた大変だったのですが、こうした夏の間の仕込みが功をなし、ニ歳からスタートできるというモンテのクラスに秋から入れてもらえることになりました。

かねてから保育園の先生方から工作などでときおり見せる娘の「ものすごい集中力」とやらを伸ばすのにモンテッソーリがピッタリくるんじゃないかと思っていたので、仕事を再開するまでに体験できて本当によかったです。

お受験など目先の効果の程は定かではありませんが、指先をたくさん使う遊びや繰り返し行うモンテ玩具を使った作業を通して問題解決に取り組む集中力や粘り強さが養われると言われています。

子どもなりにモンテのクラスは楽しいらしく、お迎えに行くといつもすがすがしい表情で出てくるので、充実した時間を過ごせたんだなと感じます。

スクールの先生には「この子の集中力を見ていると、モンテッソーリの教師になった喜びを感じます」と言って頂きました。

…なんて書くとただの親バカですが、日常の生活で足りない刺激を取り入れて子供の能力アップに手を添えてあげれた(のかな?)と思うと親子共に大変な時期ながら、やってみて良かったなと思えます。

先ほど流行ったエイミー・チュアの「タイガー・マザー」(書評はこちら)になぞらえて、(阪神ファンの)夫からは、「タイガース・マザーはどうだ」と異名をもらってしまいました。

 

タイガー・マザー
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エイミー・チュア
朝日出版社
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