Almost twins / 年子育児

乳幼児の子育てはこれまでで一番キツイ仕事

思えば今年の7月にベビーが生まれてからこっち、連続して3時間以上眠れることがなかなかないという過酷な断眠生活が続いています。

我ながらよくやっているな~と思えますが、これまで色んな仕事をやってきた中で過激な労働時間を強いられたり、上席者のムチャぶりがあったり、あらゆるバラエティーの理不尽な環境に遭遇してきましたが、乳幼児のお世話というのは、それに匹敵するぐらい、いやもしかしたらそのどれよりもキツイ仕事だと感じます。

人のストレスの感じ方というのは不思議なもので、8時間かかるな、と予期した仕事に8時間かかっても大して負担に感じなかったりするのに、さぁ、これを10分で片付けてしまおう、と思った時に何度も中断が入ったりするとイライラきてしまうのですね。

この間も食器を洗っていた時にカウントしてみると一度の作業中にベビーが何度もグズグズと泣いたり、上の子が抱っこをせがんできたり、宅配業者がやってきたり、電話がなったりして、なんと8回もの中断が入ってしまい、たかだか家族4人分の食器を洗い終えるのに1時間ほどかかってしまって・・・笑えました。

主婦の仕事、母の仕事というのは仕事のカタマリのなかから、夫にしてもらえる仕事、シッターさんにお願いする仕事、その他外注出来る仕事を抜いていった「残りの全て」なのですね。

スイスチーズを見るにつけ丸い空気穴がポコポコとあいた残りの塊全てが自分の仕事なんだなぁ、と思えて仕方ない今日この頃です。

全般的には楽しんで子育てしていますが、いつもがそんな時ばかりではないですし、特に断眠による慢性的な睡眠不足を感じたり、あと忙しすぎてきちんと食事がとれなかったりすると、キツイな~っと感じることがあります。

まぁ、二人の年後の乳幼児を抱えていれば当然なのですよね。覚悟の上です。

と、いいながらも最近少しずつ眠れる時間が増えてきたりして、少しずつ緊張の糸がほぐれ始め、逆にそんな風に思える余裕が出てきたのかもしれません。

真夜中だったり、精神的・新滝的にキツイ時に誰にも変わってもらえない「仕事」を一人でやっていると、これまでついたどんなにキツイ仕事も少なくとも仲間がいたり、敬意を払ってもらえたり、交代できたり、負担を調整できたりしたことを痛感。

母親業はそういうわけに行かないですね。

しかも、その出来栄えを世間一般の母親像と比べられたり、当然ながら出てしまうイライラウや不調を批判的に見られたり、母親としてのこだわりを踏みにじられたりすると、孤独さを超えて怒りの境地に行き着くことだってあるわけで(表面的には自分は何も変わっていませんが)、この数ヶ月のあいだに随分と色んな精神状態を経験できたおかげで

十分な睡眠と栄養をとって心の余裕のある時には決して行き着くことのできなかった別の次元の人間になったとすら思えます。

バージョンアップしたわたしは世の中のすべてのお母さんを応援していますよ(笑)。

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