年子の妊婦生活ってどんな感じ?

産休に入ったら朝寝に二度寝、たっぷりゴロゴロしてやるぞ~、と思っていたにも関わらず、臨月に入ると自然の摂理で睡眠が浅くなるようです。

なんでも出産後の不眠断眠に対応できるように、眠らなくても元気でいられる魔法の脳内物質がでるようで、不要に早起きしているこの頃です。

さて、産んでからのドタバタ劇についてはいずれご報告するとして、ワーキンマザーが年子で妊娠したときの妊婦生活に興味がある方もいらっしゃるかと思うのでご参考までに過去9ヶ月をまとめてみたいと思います。

私の場合、上の子と下の子の年齢差がほぼ一年半ということで、お腹が大きくなったらいつまで上の子を抱っこできるのか、とか勤務地そばの保育園までどうやって移動すればいいのか、などその他想定外の事態についても不安がなかったわけではないのでご参考までに。

 

妊娠初期(2ヶ月~4ヶ月) *上の子 9ヶ月~11ヶ月

初期はお腹が出ているわけではないので周りには気付かれないものの3ヶ月から5ヶ月あたりはツワリのピーク。一人目と二人目のツワリの重さについてネットで調べたら、どちらかと言うと二人目のほうが重かったという人が多くてゲンナリ。

結果的には一人目のときは軽いムカムカがずっと続いていたのが、今回はいきなりワッと吐き気がきて、その後はスッキリという症状でした。 助産師さん曰く、「ツワリは毎回違います。お腹に入っている人が違いますから」なるほど、納得です。

通勤は地下鉄で3駅。抱っこ紐に娘をいれて(当時はまだ6キロ~7キロでしたが、大きな子だと10キロを超えることもあり)、普段は難なくクリア。でも、時々ゲーゲーしたり、遅刻して出社することも稀にありました。

この頃、妊婦検診は四週間に一度なので、有給休暇を消化しながらこなしましたが、上の子の予防接種が残っていたので同じ病院で同日に予約して時間を節約。そうそう、この頃何がキツかったかというと、ツワリのムカムカ感のある中でのおむつ替えと、離乳食+大人の食事のダブル 夕食の準備でした。

この点、保育園の存在は大変ありがたかったです!少なくとも一日のうちのオムツ替えと料理の頻度を下げてくれましたから。

外食率がグーンと上がり、仕事帰りの夫にお惣菜を買ってきてもらう頻度もアップしました。あと、仕事関連では中間決算期と重なったので数字の羅列を見る仕事にウンザリ。

会議や人と会っている方が気分が紛れました。

 

妊娠中期(5ヶ月~7ヶ月) *上の子 1歳~1歳2ヶ月

産休・育休の予定をたてて職場に報告。ツワリは徐々に治まってくるも、ジワジワとせり出してくるお腹を見ながら、上の子の抱っこ攻撃と妊婦生活の後半に不安がしのびる時期でした。

上の子の保育園に来年のゼロ歳児の受け入れ枠をお願いしたら、保証はできないけれど優先扱いにしてくれると聞いてちょっぴり安堵。(でも今度はどうやって二人を保育園まで連れていけばいいのだろう・・・?)

そしてこの頃は抱っこ紐が使えなくなってきたので、移動手段をバギーに切り替えることに。

エレベータのある最寄りの駅を迂回したり、階段を強行突破しすること三ヶ月。そして、妊娠6ヶ月からは夫が毎朝保育園に送って行ってくれるようになり、週の半分くらいを夕食を外食に切り替えてくれて負荷が半減しました。

この他、洗濯と掃除も夫と私とで完全に分業(自分のものだけ洗うなど)にして、まるで同居人状態に切り替えることに。それでも日々の保育園から撤収してくる大量のベビー服やタオルなど洗い物は半端のない量です。(子供が生まれてからこの方、全自動洗濯乾燥機がフル稼働です。コレがなかった定期的なハウスヘルパーが必要だったに違いない。)

妊婦検診は四週間に一度。上の子の予防接種はようやく大半をクリア。ただし、今度は人見知り期が始まって、妊婦検診とのダブル予約は不可能な状態に。

徐々にせり出してくるママのお腹を見て、子供なりにただならぬ気配を感じているようで、ベビーがさらに赤ちゃん返りを始めます(抱っこの状態でミルクを欲しがったり、家の中でストーカーのように後をついてきたり、シャワーを浴びているとまるでサラ金の取り立てのようにドアをドンドン叩かれたり・・・)。

 

妊娠後期(8ヶ月~臨月) *上の子 1歳3ヶ月~1歳5ヶ月

妊婦検診が二週間に一度になり、上の子の発熱などと相まって会社を休まざるを得ないことが多くなったこの頃。お腹はすっかり大きくなって、一人目の時よりも張りがちなのに反抗期に突入した上の子(うちは8~9キロでしたが、大きな子だと12キロ前後?)の抱っこ攻撃で一時間くらいなら抱っこをしたまま歩いたり、その上、子供の代わりに荷物を乗せたバギーを押すこともしょっちゅうです。

これは臨月になった今も続いているので、恐らく出産間際間まで・・?

実は半年ほど前にこの事態を心配して、5キロの米袋を2つ担いでは「とってもムリムリ・・・」と思ったことがありましたが、少なくとも人間の形をしてくれていて抱きついてきてくれるので、お腹に負担のかからないように抱っこするのは可能ではあります。

あと、(個人差や個性があるので大変さは人それぞれかとは思いますが)一歳すぎの頃はまっすぐ歩いてくれなかったり、すぐに道端に座り込んだりいうことを聞いてくれませんでしたが、一歳半に近づきつつある今では手を引いてついて来られるようになりました(この差は大きい!)。ちなみにこの頃の保育園の送迎は基本的に全てタクシー。

お腹がせり出すに連れて子供を座席の横に座らせて片手で固定する業も身につき、何とか乳児と魔の二歳児を連れての移動手段にも自信がでてきたところです。

妊娠後期で夫に手伝ってもらってすごく助かったのはなんといってもお風呂。屈んだり、咄嗟に動いたりしなければならないバスタイムは妊婦には結構な負担がかかるので、これはありがたかったです。

と、まぁ、振り返ってみると何かと大変なことも多くありましたが、立て続けに子供が生まれるからこそのメリットみたいなものもあるので、今のところ(生んだら意見が変わるかな?)年子は結構オススメです。

何と言っても上の子を産んでから時間が立ってないので、病院のシステムから補助金の制度、子育の常識などなど前回仕入れた情報がそのまま使えるということで、以前は有給をとって何度も参加した母親学級を全てパス妊婦系雑誌で色々調べたり、ベビーグッズを揃える時間やあれこれ無駄な買い物をしてしまった・・ということもほぼゼロ。

さらには上の子が通っている保育園での枠の確保ができるし、多分この先も、幼稚園、小学校とある程度の行事をまとめて時間管理していくことが期待できそうです。

同じく年子を持つ職場の女性が言うには、年齢が近いと二人で遊んでくれるから親がエンターテインしなくていいので楽よ、とも。

別の双子(男児と女児)を持つママさんは、年が近いなら一緒の学校に入れるべし、イベントにもまとめて出席できるので、ということでした。

いずれにしても、現在も、そしてそれ以上にこれからはこんな感じで綱渡りすることになるかと思いますが、健康に楽しく働けて、気づけば子供もすくすくと育っていることを当たり前だと思わず、できる範囲で頑張っていこうと思います。

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