Diversity at work / 多様な働き方

在宅ワークのかたち

さぁ、産休前の残る二週間にバリバリやるぞ~、っと思っていた今週の月曜日のこと。

月曜日の午後に保育園から子供が発熱したとの連絡が入りました。

オフィスで会議中だったものの、「Emergncy なもので!」と、オフィスからおじさまたちを追い払い、ダッシュで職場そばの保育園に向かいました。

38度の熱があると聞いていたものの、意外と元気そうな様子で、園の中をひょこひょこと歩いていた娘でしたが、抱っこすると熱っぽくて、そのまま自宅で水曜日まで在宅で働く事になってしまいました。

一歳4ヶ月になる娘は、最近、色んな言葉を覚えてきて面白い盛なのですが、今回ばかりは、カタコトで、「いたい~、いたい~」というので、「えっ?どこが痛いの?おなか?あたま?」などと質問するのですが、それには答えてくれず、余計に心配になってしまうのでした。

その後病院で診てもらった所、感染症にはなっていなかったものの、喉が真っ赤に腫れているということで、痛いのは喉かもしれませんね、とのこと。

今後、体の部位について優先的に言葉を仕込んでおこうと思った一件でした。

さて、会社を休むことになってしまった2日半のあいだシッターさんに来てもらってもよかったのですが、熱のせいでよく眠れずに、しばらくゴロゴロしては「ママ~、ママ~」といって泣いているのを見ると、今回は悪いけれど職場のおじさんたちに犠牲になってもらおう、と思えてきたのでした。

火曜日に月に一度の関連会社との重要な定例会議が入っていたのですが、考えた挙句にダメもとで電話会議にできないかと尋ねてみることに。

主催者の偉いおじさんについている秘書さんが、「うちも二歳児がいるので、ご苦労よくわかります~。何とかしてみます!」と協力的に立ちまわって下さって、電話での参加で許されることになりました。

持つべきものは職場のママ友ですね。今度お花でも贈っておきましょう。

電話会議のあいだ、自宅の勉強机で幼児番組のDVDを見せてゴキゲンをとりながら、会議のほとんどを「消音(ミュート)」状態でやり過ごしたのですが、途中で10分ほど決算の中間報告をしなければならないところがあり、(静かにしていてくれよ~)と祈るような気持で横目で娘を監視しながら話していると、案の定、「きぇ~い!」という奇声を発してくれて・・・電話の向こう側では参加者が失笑していました。

大変な三日間ではありましたが、こんな方法でも働けるんだなぁ、と改めて思いました。

ちなみに最近できたアメリカ人のママ友さんは、ご主人の仕事で半年ほど前に日本に転勤してきたのですが、彼女は元の仕事(大学での有給研究員)を継続して完全在宅勤務という形で海外の雇用主のために働いているそうです。

リサーチャーという特殊な仕事ならではという条件付きではあるものの、当然仕事はやめないと・・と思ってしまいそうな状況の中でなんというフレキシブルな発想!と感動さえしてしまいました。

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