Almost twins / 年子育児

ベビーの異文化体験

育児休暇が明けてからはほぼ毎日保育園に子供を預ける生活なので、週末にシッターサービスを雇うということはほとんどなかったのですが、知人の紹介でよさそうな人が見つかったので、困った時に来てもらえる人が一人でも多い方がいいだろうということで、試しにお願いしてみることにしました。

今回ユニークだったのは、新しい雇用者との仕事が数カ月先でビザの発給を待っているというフィリピン人ナニ―だったことでした。

これまで大使館に努めるアメリカ人家族を6年間サポートしてきたそうで、レファレンス(前職の紹介書)と友人の評価がそろっている人で、事前にメールで内容を確認した時にもきちんとした英語を書ける人だったので安心感があり、私の在宅中に子守りとハウスクリーニングをしてもらうことにしました。

あいにく人見知りが完全には終わっていないわが娘は大泣きで、でも興味はあるらしくて、泣きながら彼女に絵本を手渡すのですが、いざ読み始めるとワンワン泣いてしまうという不思議な行動をしていました。

それも一時間も経つと、テレビの幼児向け番組を見ながら彼女と一緒に手を叩いて喜んでいたので、子供の心は良く理解できません・・・。

それにしても、これまでは日本人のシッター紹介所の派遣ばかりだったので「家事と保育は同時にはできません」とか「かならず事前予約を二日前までに」とか、「超過時間は30分ごとの精算になります」というようながんじがらめの規則に慣れていましたが個人的にこういう人に来てもらえれば料金は格安だし、子供がお昼寝をしだしたら部屋を掃除してくれたり、ちょっとしたお買い物にいってくれたり、夕食を作ってくれたり、お得感満載です。

これからも異文化体験をすることになりそうなので、昔ハワイで買ってきた Peek-a-boo (英語版「いないいないばぁ」) をひっぱり出してきて娘に読ませると、「ぶー、ぶー」といって大喜びするのでした。

ただ、興奮が高じたのか、朝に目を覚ますと早起きして一人で遊んでいたのか、Peek-a-boo の本がビリビリに破られていて・・・お母さんは悲しいよ。

(時を同じくして、パパのプレステも配線がぐいぐいと引っ張られて完全にぶっ壊れてしまいました。これって早くも反抗期?)