
こんにちは、Happymommyです♡
春の訪れとともに、姫路城を訪ねて
寒い冬がようやく終わり、心躍る春がやってきました。写真は昨日、桜が満開の姫路城で撮影したものです。今日は日本の名城について書いてみたいと思います、
日本に戻ってきてあらためて感じるのは、四季折々の美しさ、そしてその移り変わりの早さです。季節ごとに変わる景色や気温、服装、食卓に並ぶ旬の食材、そしてニュースで取り上げられる季節の話題など、このリズムはヨーロッパで過ごした3年間とはかなり違うテンポだなと思います。
ヨーロッパと日本の季節感の違い
ヨーロッパでは、まず日照時間の違いが大きく、季節を感じるイベントといえばクリスマスや夏のバカンスといった印象でした。
春になるとイースター休暇があり、その後は「今年の夏のバカンスはどうしよう?」といった、大きな節目ごとに時間が流れていた気がします。
それに比べて日本では、日常の中で季節の変化を細やかに感じられることが多く、改めてその豊かさを実感しています。
世界に誇る名城・姫路城
さて、昨日訪れた姫路城ですが、言わずと知れた国宝であり、世界遺産でもあります。世界的にも日本の名城の中で群を抜いた知名度と人気を誇り、建築関連の書籍ではベルサイユ宮殿やノイシュヴァンシュタイン城、バッキンガム宮殿などと並んで紹介されるほどです。
奇跡の白亜の城
しかもこの白亜の壮麗なお城は、現存するわずか12の天守閣の一つ。
全国には100名城や200名城があると言われていますが、その多くは「城跡」で、石垣だけが残るか、場合によってはそれすらも失われている中、姫路城は奇跡的な姿で今に残っています。
個人的には「白いお城」にとてもロマンを感じています。松本城や熊本城(写真は下にあります)の黒い外観と比べても、姫路城の白さは際立っていて、見るたびにその美しさに心を奪われます。
美しさと防御機能を併せ持つ構造
一方で、姫路城の螺旋状に張り巡らされたお堀や通路には、侵入者を惑わせる巧妙な仕掛けが施され、防衛を強く意識した設計が随所に見られます。
日本各地にあるお城にはそれぞれ個性があり、歴史があり、そして何より地元の人たちに愛され守られていることが本当に素晴らしいと思います。
それぞれのお城が独自の魅力を持っているのは、当時の建築技術の研究の賜物であり、城主たちが「より優れたものを築こう」という強いこだわりを持っていたからなのでしょう。
何百年にもわたって後世に残る遺産は、緻密な設計と膨大な努力によって生み出されたものであり、あらためてその偉大さに敬意を覚えます。
各地の名城との比較
ちなみに、下は姫路城とは対照的な漆黒の松本城と熊本城の写真です。


そして、同じ白い外壁でもまた印象が異なる大阪城。大阪城は金の茶室があるなど、どこかベルサイユ宮殿を思わせる華やかさがあり、天下統一を果たした豊臣秀吉の余裕のようなものを感じます。

お花見のつもりが、深まるお城の魅力
のんびりお花見を楽しむつもりが、気づけばお城の奥深さに思いを巡らせる時間となりました。
まとめ
今回の姫路城訪問では、満開の桜とともに、改めて日本のお城が持つ奥深さに触れることができました。
美しい白亜の外観に目を奪われつつも、その中には緻密に計算された防御機能や、歴史を重ねた職人技が息づいています。
季節ごとに異なる表情を見せてくれる日本のお城たち。こうして実際に足を運び、肌で感じることで、写真や映像だけでは味わえない感動があることを再認識しました。
みなさんは、これまでに訪れたお城で特に印象に残っている場所はありますか?
また、お花見や季節のイベントと合わせて楽しんだ思い出などがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!
次はどのお城を訪ねようかと、今から楽しみにしています。
